ホーム > 社会貢献活動 社会貢献活動 > バックナンバー 社会貢献活動 社会貢献情報一覧 2021.03.02 | 京都新聞 こんにち話「愛郷心で資源保護」 2021.01.14 | 公害闘争史に刻む「義挙」~高知生コン事件50年~ 2020.10.02 | 高知カツオ県民会議を応援しています 2020.06.12 | 2020年稚魚放流イベント開催中止のお知らせ 2020.02.29 | 当社水産事業部が「高知県地場産業大賞 奨励賞」を受賞しました 2019.12.20 | 「カツオと生きる、自然と生きる」 高知新聞(2018.1.1) 地域への取り組み 技術指導 (講師派遣・インターンシップ) 主に工業系の高校生、大学生を対象にフライス加工(汎用・NCフライス)の技術指導を行っています。機械使用時の心構えや、段取り、加工、切削、プログラムの組み方まで、実技を通して、「学校では学べない」ものづくりに必要なことを伝えています。これからのものづくりを支える次世代の技術者を育てるため、ものづくりの魅力や楽しさ、そして技術を伝承していくことも、私たちの大切な役割だと思っています。 環境への取り組み 稚魚の放流 「高知の自然を守るため、もう一度豊かな生命あふれる海を取り戻したい」 そんな想いから、水産事業部を立ち上げ、昭和54年より、クロダイの稚魚を毎年土佐湾に無償で放流しています。また、自然環境保護の意識が広がるきっかけになればと、平成19年より地域の方を交えての「稚魚放流イベント」も開催しています。毎年多くの子どもたちが、自然や生き物とふれあい、命の大切さを学んでいます。 水産事業部HP 森林保全 広葉樹は毎年葉を落とし、それが腐葉土となり土壌を肥沃します。その結果、川や海の生態系にも良い影響を与えます。自然の食物連鎖には欠かせない存在です。その食物連鎖を実現させるために、山崎技研では、高知市土佐山に41ヘクタールの山林を保有。毎年4月に広葉樹を少しずつ植え、小動物が暮らせるような環境づくりに取り組んでいます。また、草刈から木の間伐まで社員がボランティアで行います。一人ひとりが環境のために何ができるかを考える、大切な取り組みの一つです。
社会貢献活動 > バックナンバー 社会貢献活動 社会貢献情報一覧 2021.03.02 | 京都新聞 こんにち話「愛郷心で資源保護」 2021.01.14 | 公害闘争史に刻む「義挙」~高知生コン事件50年~ 2020.10.02 | 高知カツオ県民会議を応援しています 2020.06.12 | 2020年稚魚放流イベント開催中止のお知らせ 2020.02.29 | 当社水産事業部が「高知県地場産業大賞 奨励賞」を受賞しました 2019.12.20 | 「カツオと生きる、自然と生きる」 高知新聞(2018.1.1) 地域への取り組み 技術指導 (講師派遣・インターンシップ) 主に工業系の高校生、大学生を対象にフライス加工(汎用・NCフライス)の技術指導を行っています。機械使用時の心構えや、段取り、加工、切削、プログラムの組み方まで、実技を通して、「学校では学べない」ものづくりに必要なことを伝えています。これからのものづくりを支える次世代の技術者を育てるため、ものづくりの魅力や楽しさ、そして技術を伝承していくことも、私たちの大切な役割だと思っています。 環境への取り組み 稚魚の放流 「高知の自然を守るため、もう一度豊かな生命あふれる海を取り戻したい」 そんな想いから、水産事業部を立ち上げ、昭和54年より、クロダイの稚魚を毎年土佐湾に無償で放流しています。また、自然環境保護の意識が広がるきっかけになればと、平成19年より地域の方を交えての「稚魚放流イベント」も開催しています。毎年多くの子どもたちが、自然や生き物とふれあい、命の大切さを学んでいます。 水産事業部HP 森林保全 広葉樹は毎年葉を落とし、それが腐葉土となり土壌を肥沃します。その結果、川や海の生態系にも良い影響を与えます。自然の食物連鎖には欠かせない存在です。その食物連鎖を実現させるために、山崎技研では、高知市土佐山に41ヘクタールの山林を保有。毎年4月に広葉樹を少しずつ植え、小動物が暮らせるような環境づくりに取り組んでいます。また、草刈から木の間伐まで社員がボランティアで行います。一人ひとりが環境のために何ができるかを考える、大切な取り組みの一つです。
社会貢献活動 > バックナンバー 社会貢献活動 社会貢献情報一覧 2021.03.02 | 京都新聞 こんにち話「愛郷心で資源保護」 2021.01.14 | 公害闘争史に刻む「義挙」~高知生コン事件50年~ 2020.10.02 | 高知カツオ県民会議を応援しています 2020.06.12 | 2020年稚魚放流イベント開催中止のお知らせ 2020.02.29 | 当社水産事業部が「高知県地場産業大賞 奨励賞」を受賞しました 2019.12.20 | 「カツオと生きる、自然と生きる」 高知新聞(2018.1.1) 地域への取り組み 技術指導 (講師派遣・インターンシップ) 主に工業系の高校生、大学生を対象にフライス加工(汎用・NCフライス)の技術指導を行っています。機械使用時の心構えや、段取り、加工、切削、プログラムの組み方まで、実技を通して、「学校では学べない」ものづくりに必要なことを伝えています。これからのものづくりを支える次世代の技術者を育てるため、ものづくりの魅力や楽しさ、そして技術を伝承していくことも、私たちの大切な役割だと思っています。 環境への取り組み 稚魚の放流 「高知の自然を守るため、もう一度豊かな生命あふれる海を取り戻したい」 そんな想いから、水産事業部を立ち上げ、昭和54年より、クロダイの稚魚を毎年土佐湾に無償で放流しています。また、自然環境保護の意識が広がるきっかけになればと、平成19年より地域の方を交えての「稚魚放流イベント」も開催しています。毎年多くの子どもたちが、自然や生き物とふれあい、命の大切さを学んでいます。 水産事業部HP 森林保全 広葉樹は毎年葉を落とし、それが腐葉土となり土壌を肥沃します。その結果、川や海の生態系にも良い影響を与えます。自然の食物連鎖には欠かせない存在です。その食物連鎖を実現させるために、山崎技研では、高知市土佐山に41ヘクタールの山林を保有。毎年4月に広葉樹を少しずつ植え、小動物が暮らせるような環境づくりに取り組んでいます。また、草刈から木の間伐まで社員がボランティアで行います。一人ひとりが環境のために何ができるかを考える、大切な取り組みの一つです。
社会貢献活動 社会貢献情報一覧 2021.03.02 | 京都新聞 こんにち話「愛郷心で資源保護」 2021.01.14 | 公害闘争史に刻む「義挙」~高知生コン事件50年~ 2020.10.02 | 高知カツオ県民会議を応援しています 2020.06.12 | 2020年稚魚放流イベント開催中止のお知らせ 2020.02.29 | 当社水産事業部が「高知県地場産業大賞 奨励賞」を受賞しました 2019.12.20 | 「カツオと生きる、自然と生きる」 高知新聞(2018.1.1) 地域への取り組み 技術指導 (講師派遣・インターンシップ) 主に工業系の高校生、大学生を対象にフライス加工(汎用・NCフライス)の技術指導を行っています。機械使用時の心構えや、段取り、加工、切削、プログラムの組み方まで、実技を通して、「学校では学べない」ものづくりに必要なことを伝えています。これからのものづくりを支える次世代の技術者を育てるため、ものづくりの魅力や楽しさ、そして技術を伝承していくことも、私たちの大切な役割だと思っています。 環境への取り組み 稚魚の放流 「高知の自然を守るため、もう一度豊かな生命あふれる海を取り戻したい」 そんな想いから、水産事業部を立ち上げ、昭和54年より、クロダイの稚魚を毎年土佐湾に無償で放流しています。また、自然環境保護の意識が広がるきっかけになればと、平成19年より地域の方を交えての「稚魚放流イベント」も開催しています。毎年多くの子どもたちが、自然や生き物とふれあい、命の大切さを学んでいます。 水産事業部HP 森林保全 広葉樹は毎年葉を落とし、それが腐葉土となり土壌を肥沃します。その結果、川や海の生態系にも良い影響を与えます。自然の食物連鎖には欠かせない存在です。その食物連鎖を実現させるために、山崎技研では、高知市土佐山に41ヘクタールの山林を保有。毎年4月に広葉樹を少しずつ植え、小動物が暮らせるような環境づくりに取り組んでいます。また、草刈から木の間伐まで社員がボランティアで行います。一人ひとりが環境のために何ができるかを考える、大切な取り組みの一つです。
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