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スタッフブログ
「機械オンチ」による機械談義
こんにちは!
今日はちょっとつれづれなるままに、機械について書きたいと思います。
私はもともと非常に機械オンチな人間です。
テレビが映らなければ、叩けば直る派(笑)。
それが機械メーカーの人間だなんて、聞いてあきれますよね。
機械にはな~んとなく苦手意識があって、どこでどうなってるのか
分からない感じが、きっとその理由なんでしょう。
そんな私が出会った、初めて抵抗を感じない機械がYZ-8WRです。
機械って普通、無機的なもの。
触れば冷たいし、感情があって動くものじゃないですよね。
それでも不思議と「温かみ」を感じたんです。
温かみというより、愛嬌??
上手く言葉で表現できませんが、何だか「人間」っぽいんです。
操作すると、それに応えてくれる感覚があったり、かゆいところに手が届くような構造をしていたり。
そして何より、抵抗なく使えて、ストレスを感じない。
機械オンチな私がそう感じるなんてよっぽどです!
…と興味を引いたところで、続きはこちらをご覧ください(笑)
当社のフライス盤の特徴が詰まってます!
また、汎用タイプフライス盤 YZ-8WRについてはこちらをどうぞ。
私はものに「使いやすさ」よりも「親しみやすさ」を求める傾向があるようで、機械についても同じことが言えます。
使いやすいっていうことも魅力的ですが、当社の機械の持つ愛嬌が何とも言えず好きで…(笑)
ここでは写真でしかご紹介できないので、愛嬌のあるお顔を。
見た目もかわいいですが、ハンドル、ボタンの位置も絶妙なんです。
以上、フライス盤をお使いの方に冷ややかな目で見られそうな、素人目線な機械談義でした(笑)
でも、自分の右腕となって頑張ってくれる機械をこんな風に思うことで、もっと大事に思えてくるから不思議じゃないですか?
次回はもっと、皆さんのためになる談義ができればと思います(^_^;
あまり期待せずお待ちください(。-_-。)
それでは今日はここまで。
素敵な週末をお過ごしください♪