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《メールマガジン YZがゆく!!》 第3号

◆□□□■■■■■ 山崎技研PRESENTS ■■■■■□□□◆
                YZがゆく!!
              第3号 2012.07.24
          https://www.yamasakigiken.co.jp/
        ものづくりに携わる方の応援メールマガジン
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こんにちは!山崎技研の竹内です。
梅雨が明けた途端、連日30℃を超す真夏日が続いていますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか?
そんな中、メルマガ編集部は暑さも跳ね返す勢いで
精力的に活動しています!
さて、「YZがゆく!!」第3号をお届けいたします。
ごゆっくりお楽しみください♪
このメールマガジンは、当社にお問い合わせをいただいた方、
当社ホームページよりメールマガジンにご登録いただいた方、
当社営業マンと名刺交換をさせていただいた方、
展示会にて当社ブースにお越しいただいた方にお送りしています。
メルマガ配信停止をご希望の方は、お手数ですがこのままご返信ください。
∞∞【 目次 】∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
1) 山崎技研のツボ!!
  ~第3回:人に好かれるフライス盤~
2) ちょこっとひと息
  ~海の日には海に良いことを!~
3) フライス盤あれコレ
  ~構造のあれこれ・ベッド型とヒザ型~
4) 編集後記
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●┃ 山崎技研のツボ!!
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様々な視点から、山崎技研のフライス盤の『ツボ』を
お伝えしていくコーナー。
前回は、機械に「美しさ」を持たせることがものづくりに
与える影響と、YZシリーズの美しさについてお伝えしました。
第3回を迎えました「山崎技研のツボ!!」。
そのテーマとは・・・?
【第3回 人に好かれるフライス盤】
前回もお伝えしました、創業者の機械に対する想い。
「人間に威圧感を与えるような機械では駄目。
人に好かれる、美しい機械、暖かく、色気があって、
しかも稼働率のいい機械」
今回はこの中の、「人に好かれる」という部分に
スポットを当ててお話したいと思います。
人は、「思い通り」という感覚に安心感を覚えます。
機械操作だって同じです。
自分の思い描いたことを実行できることは気持ち良く、
体も軽快に動くものです。
「人間」と「機械」という全く別のものが
連動することでモノを作り出すのが工作機械。
だからこそ、人が威圧的に感じるものや、
扱うことにストレスを感じるものではいけないのです。
それは特に、単品・少量加工で如実に表れます。
個数が少ないため、段取り替えを始めとする、
人が操作する部分が多いからです。
では、人が思い通りに動かせる機械の条件とは?
それは、ストレスなく操作できるよう、心くばりの
された機械ではないでしょうか。
例えば、汎用タイプでも、マシニングセンタにでも、
全機種共通して装備しているハンドルやレバー、スイッチ類。
ただ装備するだけでなく、人間工学に基づいた
「ちょうどいい場所」に配置するよう工夫しています。
長時間使っても疲れない、頭で考える前に体が先に
動くような使い心地。
機械を動かすのはあくまで「人の意思」であることを
思い出させてくれます。
機械というのは、どこか冷たいものであり、
親しみづらいものですが、当社フライス盤のこういった部分が
「人に好かれる」秘訣なのではないかと思います。
このお話、皆さんの『ツボ』にはまりましたか?
★当社フライス盤の魅力をもっと知りたい!という方はこちらから★
https://www.yamasakigiken.co.jp/products/
★スタッフブログでも熱く語ります!弊社フライス盤の魅力★
http://www.yamasakigiken.co.jp/blog-staff/milling-machine/2013/04/rirekisyo_8wr.html

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●┃ ちょこっとひと息
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こんにちは!総務部の宇都宮です。
仕事で忙しい毎日を送られている皆さんに、
ちょこっとひと息ついていただきたい・・・
高知のプチ情報や日常のひとコマなど、
ここではそんな他愛もない話をお届けしたいと思います!
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長かった梅雨も明けて、いよいよ夏本番ですね!
お祭りに花火大会にと、これから夏のイベントが盛り沢山!
皆さん、暑さに負けずに夏を楽しみましょう♪
ということで!
今回は、山崎技研の夏の恒例行事
「クロダイ稚魚放流イベント」をご紹介したいと思います。
山崎技研は工作機械メーカーとは別に、もう一つの顔があります。
なんと、養殖用の稚魚を育てているんです!
機械と魚!?意外な組み合わせですよね。
なぜ、工作機械メーカーが養殖事業を始めたのか・・・
詳しくはコチラをご覧下さい↓
★㈱山崎技研 水産事業部ホームページ★
稚魚放流イベントは毎年「海の日」に行っています。
今年も7月16日に開催!
クロダイの稚魚約5万尾を放流しました。
参加人数は全体で約250人!!
会場はたくさんの親子でにぎわいました。
子供たちは元気いっぱいで、楽しそうに魚と触れ合っていました♪
子供たちの無邪気な姿を見ると、こちらも自然と笑顔に(*^ ^*)
高知の自然と水産資源に関心を持つきっかけになるよう
これからも社会貢献活動、頑張ります!!
では、また次回☆
★☆「稚魚放流イベント」詳しいレポートはコチラ☆★
https://www.yamasakigiken.co.jp/topics/2012/07/post_32.html

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●┃ フライス盤あれコレ
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フライス盤のあんなこと、こんなこと…。
知ってるようで実は知らないフライス盤の雑学をご紹介します!
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本日のお題:構造のあれこれ・ベッド型とヒザ型
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フライス盤を構造上2つのタイプに分ける、ベッド型とヒザ型。
動きが真逆となるため、使い勝手により「このタイプでないと!」
という好みも人それぞれかと思います。
今回は、これから導入をお考えの方のために、それぞれのタイプの
利点と向いている加工についてお伝えしたいと思います!
※主に、汎用機をベースにお話ししますね。
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【1】ヒザ型
サドルを支える「ニー」が、コラムに沿って上下するのが
ヒザ型です。
ニーの上下により、ワーク側が回転する刃物に近づいていき
加工する方法をとります。
目線の高さでの加工が可能なため、軽量ワークの加工や、
細かい加工をする場合に向いています。
上下動(Z軸)のハンドルがサドルについており、回転する工具
に対してワークを近づけていくという加工方法から、使い勝手は
ベッド型と真逆といえます。
【2】ベッド型
刃物が取り付いている主軸頭がコラムに沿って上下するのが
ベッド型です。
ワークが刃物に近づくヒザ型に対し、回転する刃物がワークに
近づいていき加工する方法をとります。
どっしりとしたベッドの上にワークを載せるため、重量物の
加工や重切削に向いています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
構造一つとっても、様々なタイプがあるフライス盤。
これにより、ワークサイズや加工内容、作業者の好みの
使い勝手など、多岐に渡るニーズに柔軟に応えられるんです。
どちらを使うにしても、工作機械選びに欠かせないのは
実機を触って使い勝手を確かめること。
ぜひ、お客様ご自身とそのお仕事に最適な一台を見つけて
くださいね。
2つのタイプのうち、山崎技研のフライス盤は、汎用機製造当初
からベッド型を貫いています。
そのあたりのお話はブログにて。
↓↓
https://www.yamasakigiken.co.jp/blog-staff/2012/07/post_34.html

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●┃ 編集後記
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最後までお付き合いくださり、ありがとうございます!
昨年同様、「節電の夏」なのにこの暑さ…。
自宅ではエアコンはもちろん、扇風機もつけない私。
節電の意識というよりか、もはや意地!
いつの時代!?と言われそうな、「団扇生活(笑)」を送る
私にとって、今年の夏は過酷さを極めそうです(^_^;
一方、山崎技研では、お昼休み事務所の照明を消すなどして、
小さなところから節電に取り組んでいます。
ただこれ、雨の日になると事務所が真っ暗に…。
「手元のおかずが見えない…」という名言をも生んだ節電生活。
無駄をカットしつつも快適に生活を送れるような
節電スタイルを追求することが必要なようです。
皆さんのお勤め先は、どんな風に節電に取り組んでいますか?
ぜひおすすめの節電方法がありましたら教えてください♪
それでは今回はここまで。
8月の配信もお楽しみに^^
・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
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山崎技研メールマガジン『YZがゆく!』
第3号 2012年7月24日発行
発行元:株式会社 山崎技研
編 集:山崎技研 メルマガ編集部
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株式会社 山崎技研
〒782-0010
高知県香美市土佐山田町テクノパーク2番地
TEL:0887-57-6222 FAX:0887-57-6223
E-mail:yzinfo@yamasakigiken.co.jp
URL:https://www.yamasakigiken.co.jp/
営業所:東北/埼玉/名古屋/大阪/広島/福岡
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フライス盤あれコレ ~構造のあれこれ・ベッド型とヒザ型編~

フライス盤の加工や使い勝手を大きく左右する「ベッド型」と「ヒザ型」。
言わずもがな、当社のフライス盤は立型、横型に関わらず、ベッド型を採用しています。
ヒザ型が「最も汎用性の高いフライス盤」と言われる一方で、当社が昔からベッド型だけを一途に作り続けているのには、どのような背景があるのでしょうか?


まずは、ベッド型、ヒザ型についておさらいしましょう。
【ヒザ型】
hiza_2.jpg左図中の赤で印をしている「ニー」がポイント。
このサドルを支えるニーがコラムに沿って上下するのがヒザ型です。
加工時の動きは、ニーの上下によりワーク側が回転する刃物に近づいていく方法をとります。
基本的に、上下動(Z軸)のハンドルがサドルについており、そのハンドルが付いているサドル自体が上下するため、使い勝手はベッド型と真逆と言えます。
目線の高さでの加工が可能なため、軽量ワークの加工や細かい加工に向いています。
※「ヒザ型」の由来は、コラムに沿ったサドルからニーまでが、膝を曲げた脚のように見えるから…?と私は勝手に思っています(笑)ご存じの方、教えてください!
【ベッド型】
bed2.jpg機械を支える頑丈な土台「ベッド」があるのが特徴です。ヒザ型と違って、主軸頭はコラムと分離しており、これが上下するのがベッド型です。
加工時の動きは、回転する刃物がワークに近づいていく方法をとります。
上下動のハンドルは、一般的なメーカーではサドルに、当社では主軸頭についています。
一般的に、作業者のお腹のあたりがテーブル高さとなるため、加工時はワークを見下ろす形になります。
どっしりとしたベッドの上にワークを載せるため、重量物の加工や重切削に向いています。
★どちらのタイプも、X軸はテーブルが左右に、Y軸はサドルが前後に動きます。
それぞれどんな動きをするか、だいたいイメージ湧きましたか?
それでは、当社フライス盤の話に移ります。
その時々の仕事に柔軟に対応できることが、当社フライス盤 YZシリーズがターゲットとする単品加工に求められる条件の一つといえます。
フライス盤の基本的な構造や、使い勝手、こういったことからその条件をクリアしなければなりません。
その中で、「単品加工に幅広くマッチするのがベッド型だった」
これが、当社がベッド型を採用し続ける理由です。
その一方で、ベッド型の機械は、主軸頭が上下動するため、主軸制御モーターのサイズを大きくできないというデメリットもあると言われています。
ヒザ型であれば、主軸位置が固定されているため、動力伝達の制約が少ないのです。
しかし、当社フライス盤はギアがけでモーターを接続しています。
そのため、モーター自体のサイズを抑えつつも大きな切削力を生み出せる、「小さな力で大きな仕事を」実現できます。
つまり、総合的に見ても、当社のフライス盤づくりにベッド型がマッチしているということです。
ベッド型のメリットとして、
 ・剛性にすぐれる
 ・平行度が高い
 ・ワークの高さが変わらないため、同じ位置で加工の確認ができる

この3点が挙げられます。
前回ご紹介したきさげ仕上げが活きるのも、受ける側に剛性のあるベッドがあるからです。
また、高さ方向に自由度が高いという部分も、ベッド型のメリットの1つですね。
ワークの高さが加工時に変わらないため、使い勝手はそのままに、ハイコラム仕様にすることでZ軸ストロークを伸ばすことができるのです。


今回は、ベッド型とヒザ型というフライス盤の2種類の構造と、当社がそのうちの「ベッド型」を採用する理由をお話しました。
それでは今日はここまで。
次回をお楽しみに☆彡

稚魚放流イベントレポ♪

カテゴリー: ヤマサキな日常

こんにちは、竹内です!
今日の高知は梅雨に戻ったような大雨で、気温もそれほど高くない1日でした。
雨の中の門形出荷、運送屋さん大変でしたね!
いつもありがとうございます^^
さて、今日は社員みんなでビアガーデンの日♪
社員の交流の場も大切にする山崎技研です☆
少し時間が経ってしまいましたが、海の日に開催しました「稚魚放流イベント」の模様を、ブログでも少しご紹介したいと思います(^▽^)
前日まで雨の予報でしたが、みんなの行いがよかったのか、晴れ間も出ていました!
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水槽車からバケツリレーでプールに稚魚を移していきます。
青いジャンパーが水産事業部のメンバーです^^
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早く海に放してよ~!
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開会式の様子。水産事業部長のお話、みんなちゃんと聞いてくれてますね^^
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この日の参加者は約250名!
皆さん暑い中ご参加いただきありあがとうございます!!
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今年は安全面を意識して、シューターを用意してそうめん流しの要領で稚魚を海へ放流しました。
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プールの中に入ってお魚と戯れるのも、子どもたちの楽しみの一つのようです。
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お魚さんはつぶさないでね~^^;
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元気でね~
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最後の抽選会も大賑わい!
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来年も、皆さんぜひご参加くださいね♪
ありがとうございました!!
それでは良い週末を~(^▽^)