株式会社山崎技研

  • 製品情報
  • 製品導入のメリット
  • アフターサービス
  • 会社情報
  • 採用情報
  • お問い合わせ
ホーム > スタッフブログ > メルマガ★YZがゆく!!記事一覧
プロフィール
竹内 薫
竹内 薫
営業部在籍。ホームページの更新や、営業ツール作りなどを行っています。 お問い合わせフォームからでは問い合わせにくい…という方は是非こちらから気軽に声をかけてください♪
E-mail:k.takeuchi@yamasakigiken.co.jp
今の山崎技研
山崎技研のFacebook
月別記事一覧
  • お問い合わせ
  • 製品情報
  • 社会貢献活動
  • 土佐山田工場紹介
  • 匠(技術者)の紹介
  • スタッフブログ「仕事にロマンを求めて」
Google

山崎技研 スタッフブログ

《メールマガジン YZがゆく!!》 第19号

◆□□□■■■■■ 山崎技研PRESENTS ■■■■■□□□◆

                YZがゆく!!

              第19号 2013.11.19
          https://www.yamasakigiken.co.jp/

        ものづくりに携わる方の応援メールマガジン
◆■■■■■■□■□■□■□■□■□■□■□■■■■■■◆


こんにちは!山崎技研の竹内です。

今回は、メルマガではすっかりおなじみとなったあのキャラの話題から。
今年7月に大阪の展示会でお披露目し、全国各地の展示会の様子を
お伝えしたり、高知の観光地の紹介で活躍している、弊社の「やや公式」
キャラの名前が「やや」決まりました(笑)
その名も『ワイボボ』ちゃん!
由来については、今回のちょこっとひと息ブログをご覧ください^^
メルマガ編集部では、略して"ボボちゃん"と呼んでいます♪
今回のメルマガでも、高知のあんなところで大活躍!
これからもボボちゃんの応援よろしくお願いいたします^^

それでは、YZがゆく!!第19号をお楽しみください☆


*****************************************************
このメールマガジンは、当社にお問い合わせをいただいた方、
当社ホームページよりメールマガジンにご登録いただいた方、
当社営業マンと名刺交換をさせていただいた方、
展示会にて当社ブースにお越しいただいた方にお送りしています。

配信停止をご希望の方は、お手数ですがこのままご返信ください。
*****************************************************


∞∞【 目次 】∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
1) 突撃!!YZインタビュー
  ~第8回:RVシリーズ~

2) ちょこっとひと息
  ~お酒の銀行!?~

3) 百聞は一見にしかず!
  ~第7回:加工ガイダンス機能(平面編)~

4) YZニュース
  ~ホームページ新コンテンツのご紹介~

5) 展示会のおしらせ

6) 編集後記
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ 突撃!!YZインタビュー
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
わたくし竹内が、YZシリーズを機種ごとにインタビューし、
その魅力をお伝えしていくコーナー。
第8回は、3軸制御のRVシリーズをご紹介します。
さあ、どんな話が飛び出すのでしょうか~?

.................................................................................................................................
 第8回:3軸制御 RVシリーズ
.................................................................................................................................

前回インタビューを行ったWR+(ダブルアールプラス)では、
単品加工には2軸機が最適であり、穴あけに限定してZ軸自動運転
機能を持たせながらもメカ手動ハンドルを残した2.1軸機能を中心
にお伝えしましたが、今回はその逆。3軸制御NCRシリーズの
操作画面を2軸制御タイプに置き換え、「NCプログラム機能を
持たない3軸機」となったRVシリーズをご紹介します。

―【竹内(以下 T)】まずは、ご自身の特長を教えてください。

【RV(以下 V)】「簡潔に言うと、NCプログラム機能を持たない
3軸機、ですね。YZシリーズのメリットが最大限に発揮できる
ガイダンス機能を引き立たせるためにそうしました。
偏った仕様の特殊機というイメージを持たれると思いますが、
実際に3軸NC機を導入したユーザーが、どんな風に使用しているか
を独自に調査した結果、NCプログラムを使用せずガイダンスのみで
加工しているユーザーが非常に多いというデータに基づき、開発した
という経緯があります」

―【T】"大は小を兼ねる"とは言いますが、使わない機能が
ついていると、逆に操作が煩わしくなることも確かです。大胆な発想
である一方、合理的とも言えますね。

【V】「正直なところ、WR+同様、ぴったりはまるユーザーには最高の
機種となりますが、それ以外の方にはどうしようもない機種でしょう(笑)。
YZ-8WRのように広く愛される機種もある一方で、こういうものも
作れるのが専門メーカーの良さだと言えるのではないでしょうか」

―【T】まさに"きめ細かなラインナップ"ですね。それでは、
具体的な機能や特長を教えてください。

【V】「まずは操作盤。2軸機と同様のミスなく確実性の高い加工を目指し、
必要最小限のボタンのみが配置された2軸機と同じものを採用しました。
これにより、操作がよりシンプルになりました。
次にZ軸のハンドル操作。3軸制御機ですから、XY軸同様パルスハンドル
での操作となりますが、2軸機に近いリアルな汎用操作を目指しました。
XY軸のパルスハンドルとは異なり、ハンドルの動きと主軸頭の動きが
リンクするようにハンドル一回転あたりの送り量を調節し、つまみ部分は
回しやすいように長さ、サイズを工夫しました。握らずとも手のひらで
簡単に回せるため、2軸機に近い感覚で操作することができます」

―【T】Z軸のハンドル操作については、実際に操作してみて驚き
ました。重みが感じられないだけで、動きはメカ手動ハンドルそのもの。
細部にまでこだわり抜いていることを実感しました。

【V】「そうですね。特にこの機種は、3軸機からあえて『NCプログラム
機能を除いた』というマイナス面が強いものですから、あえて1つの機種
としてラインナップするからには何か付加価値が必要だったわけです。
そんなしょうもないこだわり・・・と思われるかもしれませんが、単品・
少量加工の場合、使い勝手がどうであるかが作業効率を大きく左右します
から、細かい部分ですが、こだわり抜く意味がある部分なんです。
逆に、機能面ではシンプルさを重視しました。ガイダンス機能と汎用
操作のみという分かりやすさに加え、3軸機なので穴明けやポケットなど
でもZ軸切込みを自動で行える3軸機の良さも持っています。
ティーチング機能を用いれば、複数のガイダンスメニューで指定した
動きを、NCプログラムのように一連の動きとして設定できますから、
GコードなしでもNC機同等のことができるわけです。切込み深さの精度
を求める加工でも、Z軸の送りはサーボでの制御なので安心です。シンプル
で分かり易く使い勝手が2軸機に似た3軸機。これがRVシリーズです」

―【T】あまり目にしないRVシリーズが、こんなに魅力の多い機種だとは
思いませんでした。最後に何かアピールすることはありませんか?

【V】「設備投資するならできるだけ機能の多いものを、と考えてしまい
がちですが、その余分な機能があることで作業効率を下げてしまうことも
あります。思い切って必要最低限の機能だけを持たせたのがRVシリーズ
です。設備をご検討の際は、機能性ばかりに目を向けるのではなく、
作業性の良さもチェックポイントの1つだということを心に留めておいて
いただきたいですね」

―【T】ありがとうございました。

★YZシリーズに共通した特長はこちらから★
https://www.yamasakigiken.co.jp/blog_staff/2012/05/tsubo-matome.html
★製品ラインナップはこちらから★
https://www.yamasakigiken.co.jp/products/



━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ ちょこっとひと息
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは!総務部の宇都宮です。
仕事で忙しい毎日を送られている皆さんに、
ちょこっとひと息ついていただきたい・・・
高知のプチ情報や日常のひとコマなど、
ここではそんな他愛もない話をお届けしたいと思います!
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

先週から風邪を引いて、なかなか完治せず・・・
事務所で菌を散らしております。(笑)
今年の風邪は厄介なようで、熱は高くならないものの
体のだるさや咳が出るといった症状が出るそうです。
症状が重くない分、長引くとか。
皆さん、予防をしっかりして風邪を未然に防ぎましょう!

さて、今回は久々にメルマガ編集部レポート隊が出動しました~
○○好きにはたまらない!?
ちょっと変わった「銀行」をご紹介したいと思います!

お邪魔したのは、四万十町大正にある「㈱四万十川焼酎銀行」
実はこの銀行、焼酎の展示販売をしている所なんです!!
地元銀行の移転に伴い、高知県の酒造会社㈱無手無冠(むてむか)が、
銀行そのままの施設を譲り受けて、平成23年に設立をしたそうです。

店内には一升瓶がズラリ!
旧酒蔵時代から現代の一升瓶が展示してあります。
しかも色々ツッコミたくなるようなものが満載!(笑)

その模様はブログでご紹介したいと思います。
山崎技研、やや公式キャラクターも体当たりでレポート!(笑)
ぜひチェックして下さい♪↓↓
https://www.yamasakigiken.co.jp/blog_staff/2013/11/post-55.html

では、また次回(^^)



━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ 百聞は一見にしかず!
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
古くからのことわざにもあるように、百聞は一見にしかず!
ここでは当社フライス盤の動画の紹介を通して、カタログや
HPだけでは分からない"リアルな魅力"をお伝えします。

古くからのことわざにもあるように、百聞は一見にしかず!
ここでは当社フライス盤の動画の紹介を通して、カタログや
HPだけでは分からない"リアルな魅力"をお伝えします。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
 第7回: 加工ガイダンス機能(平面編)
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

数字入力のみで簡単に加工が行える加工ガイダンス機能。
今回は、平面加工をご紹介します。

このメニューでは、XY平面上を加工することができます。
①X軸両方向(X軸と並行な往復切削)、②Y軸両方向(Y軸と並行な
往復切削)の2種類(3軸機では、③X軸一方向、④Y軸一方向の
4種類)があります。
ここでは2軸Rシリーズでの①X軸両方向の加工をご紹介いたします。

入力項目は、平面加工の開始点(X,Y)、切削回数(P)、切削寸法(I)、
1回目の切削幅(W1)、2回目の切削幅(W2)です。

必要な項目に数値入力後、「入力終了」ボタンを押すと、「同時2軸
ハンドルで開始点へ移動」と表示されます。加工開始点までの残移動量
が表示されるので、これがゼロになるまでガイダンスハンドル(または
送りレバー)を回し、加工開始点へ位置決めします。
移動が完了すると、次は「切削深さを決めた後、*入力終了」と表示
されます。必要な切削深さまで手動操作で位置決めし、「入力終了」
を押すと、加工準備完了です。ガイダンスハンドル、もしくは送りレバー
を用いて平面加工を実行します。
切削幅を一つに固定して行う通常の平面加工と違い、2種類の切削幅を
設定できるため、エンドミルでの複数の溝加工としても使える機能です。

さてそれでは、どんな動きをするのか動画でお確かめください。
↓↓

------------------------------------------------------------
今回はガイダンス機能の平面メニューをご紹介しました。
いかがでしたか?次回もお楽しみに!



━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ YZニュース
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここでは、当社の最新ニュースをお届けします♪
今回は、弊社ホームページの新コンテンツをご紹介します!

========================================================
   工場紹介ページを充実! web上で工場見学を
========================================================

このたび、ホームページの工場紹介ページに、工場内をより詳しく
ご紹介する「工場見取図」ページを追加いたしました!
こだわりの工場で行う弊社のこだわりのものづくりを、ぜひ直に
ご覧いただきたいというのが弊社の想いです。しかし、お忙しい、
遠方であるなど、お客様の様々な理由で直接ご覧いただくことが
できていないのが現状です。
それを可能にしたのが、今回新たに作成した「工場見取図」です。
https://www.yamasakigiken.co.jp/factory/honsya.html

こだわりの全てをご覧いただくことは難しいですが、どんな工場で
YZシリーズが生み出されているのか、少しでも雰囲気をつかんで
いただければと思っています。

もちろんweb上だけでなく、工場見学も随時受け付けております!
ご希望の方は、弊社営業部までご一報ください^^

今後も、弊社のものづくり、製品について、より詳しくお伝えする
ためのコンテンツを増やしていく予定です。
「こんなものが見たい」「あれはどうなっているの?」など、
ご要望がございましたら、お気軽にメルマガ編集部までご連絡
いただければと思います♪
TEL:0887-57-6222
E-mail:yzinfo@yamasakigiken.co.jp

━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ 展示会のおしらせ
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このひと月の間に弊社が出展する展示会をお知らせします。
詳細はこちらからご確認ください。
https://www.yamasakigiken.co.jp/topics/event/index.html

◆第2回 ものづくり総合技術展
11月21日(木)~23日(土) 高知ぢばさんセンター (高知市)
出品機:YZ-8WR

◆部品加工機フェア in兵庫 2013
11月29日(金)~30日(土) 明石市立産業交流センター(明石市)
出品機:YZ-8WR

高知の展示会への出展は久しぶりです!
高知、または近県の皆様ぜひご来場ください^^
皆様のご来場を心よりお待ちしております!



━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ 編集後記
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます!

秋の味覚の中には柿、梨など果物も多くありますが、高知には
「ゆず」の産地もたくさんあること、ご存知ですか?
馬路村、北川村などは全国的にも有名で、ぽん酢しょうゆや
ゆずジュース、化粧品など、様々な商品となり全国で販売されています。
そんな加工品もいいですが、私がおすすめなのはゆずのお酢!
通常スーパーなどに売られている醸造酢とは違い、100%天然果汁のお酢
なので、酸味が強く、味が濃いのが特徴です。
私の実家でも作っており、先日何升ものお酢を絞ってきました。
今年は表年(実が多くなる年)ということで大仕事でしたが、
ゆずの爽やかな香りに、改めて自然の恵のありがたさを感じました。
皆さんもぜひ、加工品だけでなく、素材の味を楽しめるゆずのお酢を
ご家庭で使ってみてください♪

それでは今回はここまで。次回もお楽しみに^^

・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

このメールマガジンは、当社にお問い合わせをいただいた方、
当社営業マンと名刺交換をさせていただいた方、
展示会にて当社ブースにお越しいただいた方にお送りしています。

メルマガ配信停止をご希望の方は、お手数ですがこのままご返信ください。

ご不明点がございましたら、下記メールアドレスまで
ご連絡いただきますようお願い致します。


☆★メールマガジン「YZがゆく!!」バックナンバーのお知らせ★☆
こちらから当メルマガのバックナンバーをご覧いただけます!
下記URLをクリックの上、ご希望のナンバーを選択してください。
https://www.yamasakigiken.co.jp/blog_staff/2012/05/post-31.html


======================================================
山崎技研メールマガジン『YZがゆく!!』
第19号 2013年11月19日発行
発行元:株式会社 山崎技研
編 集:山崎技研 メルマガ編集部
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
株式会社 山崎技研
〒782-0010
高知県香美市土佐山田町テクノパーク2番地
TEL:0887-57-6222 FAX:0887-57-6223
E-mail:yzinfo@yamasakigiken.co.jp
URL:https://www.yamasakigiken.co.jp/
Facebookページ:https://www.facebook.com/yamasakigiken
Twitter:https://twitter.com/yamasakigiken
営業所:埼玉/名古屋/大阪/広島/福岡/東北
=======================================================

Posted at:2013.11.19

《メールマガジン YZがゆく!!》 第18号

◆□□□■■■■■ 山崎技研PRESENTS ■■■■■□□□◆

                YZがゆく!!

              第18号 2013.10.22
          https://www.yamasakigiken.co.jp/

        ものづくりに携わる方の応援メールマガジン
◆■■■■■■□■□■□■□■□■□■□■□■■■■■■◆


こんにちは!山崎技研の竹内です。

行楽の秋、スポーツの秋、食欲の秋・・・。
皆さんはどんな秋を過ごされていますか?
今年は夏少なかった分秋台風が多く、なかなか天候が安定しませんね。
そのせいか、ついこの間までの暑さが嘘のように肌寒くなってきました。
山の方では一気に木々が色づき始め、いよいよ紅葉シーズン到来!
胸が躍りますね♪
皆さん、紅葉観光の計画はお早めに~^^

それでは、「YZがゆく!!」第18号をお楽しみください♪


*****************************************************
このメールマガジンは、当社にお問い合わせをいただいた方、
当社ホームページよりメールマガジンにご登録いただいた方、
当社営業マンと名刺交換をさせていただいた方、
展示会にて当社ブースにお越しいただいた方にお送りしています。

配信停止をご希望の方は、お手数ですがこのままご返信ください。
*****************************************************


∞∞【 目次 】∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
1) 突撃!!YZインタビュー
  ~第7回:汎用タイプ"+α"フライス盤 WR+シリーズ~

2) ちょこっとひと息
  ~紅葉狩りに行こう!~

3) YZニュース
  ~山崎技研 フライス盤販売50年目の節目を迎える!~

4) 展示会のおしらせ

5) 編集後記
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ 突撃!!YZインタビュー
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
わたくし竹内が、YZシリーズを機種ごとにインタビューし、
その魅力をお伝えしていくコーナー。
メイン機種が一回りしましたので、今回から特殊タイプに入ります!
第7回は、2軸機Rシリーズの進化版「WR+(ダブルアールプラス)」
をご紹介します。
さあ、どんな話が飛び出すのでしょうか~?

.................................................................................................................................
 第7回:汎用タイプ"+α"フライス盤 WR+シリーズ
.................................................................................................................................

フライス盤の精度を支える要といえば主軸ですが、操作性や作業性
の要となるのがハンドルです。
汎用タイプフライス盤Rシリーズの使い勝手の良さを支えるZ軸
メカ手動ハンドルは、非常に多くのファンを持っていますが、
「このハンドルのままでZ軸自動送りができないものか」
という要望も多くありました。その声に応え、誕生したのが
「WR+」シリーズです。

―【竹内(以下 T)】まずは、ご自身の特長を教えてください。

【WR+(以下 W)】「私はあくまでRシリーズの特殊仕様という扱い
なので、実は『WR+』という機種としてラインナップされている
訳ではありません。ですが、YZ-8WRが誕生してからユーザー様から
の要望が絶えなかった『Z軸メカ手動ハンドルを残したままで
Z軸自動送りもできる』という機能を持っている点では、非常に
画期的な機種といえます。この機能を"2.1軸機能"と呼んでいます。
ただし、"プラス0.1軸"なだけあって、この自動送りは穴あけ加工
のみであるという点はご注意ください」

―【T】せっかく自動送りができるのに、穴あけ限定なんですか?

【W】「そうです。そもそもこの機種のコンセプトは、"穴個数の多い
単品加工専用機"です。いくら単品加工を簡単に早く仕上げるメカ手動
ハンドルといっても、20個、30個の穴を全て手で開けるのは効率的
とはいえません。だからといって、3軸機にしてしまうと単品加工に
対して余計な機能が多すぎてもったいなくなってしまいますから、
単品加工でなおかつ多孔の穴加工となると、マッチする機種が実は
なかったんです。そこにターゲットを絞り開発したのが『WR+』と
いうわけなんです」

―【T】なるほど、そんな理由があってこの仕様が誕生したんですね。
もう少し詳しくお話を伺いたいんですが、どんな機構を採用することで
Z軸自動送りを可能にしたんですか?

【W】「難しいことはしていません。3軸機にZ軸用の送りモーターが
付いているように、穴あけ時に使用するだけの小型のモータを取り
付けました。3軸機と違う部分は、Z軸の昇降がボールネジではなく
ラック&ピニオン式であるというところ。そのため、小型モータを
取り付けました。こういった機構なので、自動送り時にメカ手動ハンドル
自体も回転するんです。また、このモータを取り付けるために、微送り
ハンドル部のユニットを取り除いたという点は、通常の2軸機と異なる
部分です」

―【T】自動送り時にハンドルも回転するというのは不思議な感じが
しますね。では、肝心の使い勝手の部分はどうでしょうか?

【W】「Z軸メカ手動ハンドルの操作性の良さを持たせたままで、
穴加工の自動運転がかけられるというのは、想像以上に便利です。
それも、選んで数字を入れるだけのガイダンス機能で、Gコードを
使って固定サイクルを組むのと同様の動きを設定できますから、
そのメリットが高いことがお分かりいただけると思います。
この穴加工には、センタドリル、ドリル、タップ、ボーリングのメニュー
が選択でき、複数の穴位置を指定できるパターンと合わせて使うことも
できます。NCプログラムで言うところのサブプログラムで穴位置のみ
指定し、メインプログラムで固定サイクルを指令するイメージのまま、
Gコードなしで数字を入れるだけで加工できるんです。パターンで指定
した穴位置はセンタドリル、ドリル、タップとメニューを変えても
引き継げるので、入力の無駄もありません。
そしてメカ手動式の良いところは、工具を交換した際の設定が簡単で
ミスが少ないということ。刃物をプリセッターもしくはワーク自体に
当ててゼロリセットボタンを押すだけで簡単にゼロ点を測定できます。
こういった内容を総合して、単品(少量)の多孔加工にWR+を使うメリット
が非常に高いことがお分かりいただけるでしょう」

―【T】ターゲットを絞って開発されているだけに、そのマッチングは
さすがですね。2軸機は全てこの仕様にできるんですか?

【W】「残念ながら主軸頭の構造的な問題で、YZ-8WRとYZ-500WRの
2機種のみとさせていただいています。2軸機の標準仕様とは違い、
Z軸微送りハンドルがないことも含め、標準の2軸制御と2.1軸制御、
どちらがご自身の仕事にマッチするかをよく考え、機種選定いただければ
と思います」

―【T】ありがとうございました。

★YZシリーズに共通した特長はこちらから★
https://www.yamasakigiken.co.jp/blog_staff/2012/05/tsubo-matome.html
★製品ラインナップはこちらから★
https://www.yamasakigiken.co.jp/products/



━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ ちょこっとひと息
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは!総務部の宇都宮です。
仕事で忙しい毎日を送られている皆さんに、
ちょこっとひと息ついていただきたい・・・
高知のプチ情報や日常のひとコマなど、
ここではそんな他愛もない話をお届けしたいと思います!
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

そろそろ紅葉の季節ですね!
紅葉がきれいなのはもちろんなんですが、
あの色合い、なんだか切なくなりますよね。
私だけでしょうか?(笑)
とういうことで、今回は高知の「紅葉スポット」
2ヶ所ご紹介したいと思います。

★べふ峡(見頃 10月下旬~11月中旬)
http://www.city.kami.kochi.jp/soshiki/36/befukyou25.html

物部川源流の渓谷。紅葉の名所としても有名なんですよ(^^)
山一面が紅葉に染まる美しさは別格!
周辺には整備された遊歩道がありますので、散策も楽しめます。
期間中はもみじ茶屋がオープンされ、名物の純手打ちそば
「もみじそば」も味わうことができます。
私はまだ食べたことありませんが、大人気のようです♪

★竹林寺(ちくりんじ)(見頃 11月中旬~12月上旬)
http://chikurinji.com/index.html

四国霊場第31番札所。
本堂などが国の重要文化財になっています。
また、高僧夢窓国師により作庭された庭園は、
国名勝に指定されていて、風情ある美しさを観賞できます。
余談になりますが、高知の民謡「よさこい節」
の舞台にもなっています。
~土佐の高知の はりまや橋で 坊さんかんざし
買うを見た よさこい よさこい~
竹林寺の脇坊、南の坊の僧純信と高知城下の
鋳掛屋の娘、お馬との恋愛事件からとった歌詞です。
恋愛事件の詳細はこちらから(笑)↓
http://www2s.biglobe.ne.jp/~yohta-1/yosakoibusi.htm

それにちなんだ、高知のお土産の定番「かんざし」
というお菓子もあります。私の大好物でございます♪
http://www.hamako.com/syoukai_kanzasi.html

 秋はお出かけしやすい季節です。
 ぜひ、高知へ紅葉狩りにいらしてみてはいかがでしょうか?
では、また次回(^^)



━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ YZニュース
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここでは、当社の最新ニュースをお届けします♪
久々のYZニュースは、弊社工作機械事業部門のこんな話題を
お伝えします!

========================================================
   山崎技研 フライス盤販売50年目の節目を迎える
========================================================

この10月で、フライス盤販売開始から50年目を迎えた弊社工作機械
事業部門。これまでの道のりを振り返ると、昭和38年に初めて
フライス盤 YZ-7を発売してから、これまでオイルショック、バブル崩壊、
リーマンショックなど、様々な苦難がありました。そんな中でも、この
50年間フライス盤の製造・開発に徹してこられたのも、お客様との絆、
そしてものづくりへの強い情熱があったからではないかと思います。
記念すべき節目の年を迎えた今、これまでの弊社のあゆみを振り返って
みたいと思います。


昭和23年に前身の山崎内燃機関研究所を設立した当初は、弊社は
フライス盤メーカーではなく、原動機付自転車や船外機の開発、製造、
販売を行っていました。原動機付自転車の開発では、かの本田宗一郎と
特許取得を争うほどのアイデアマンだった創業者の山崎圭次(名誉会長・
故人)は、ノンストップ変速機の開発を経て、昭和36年に工作機械の
研究に着手しました。YZ-3、YZ-5・・・と試行錯誤を繰り返し、昭和38年
に初めての販売機「YZ-7」が完成しました。その後も改良を重ね、
昭和42年に発売した現行のベストセラー機YZ-8WRの元となるYZ-8
が大ヒット。ようやく、山崎技研がフライス盤メーカーとして
世に認められることとなったのです。
ちなみに、この当時の日本の工作機械業界を見ると、昭和39年に
日立精機が国産マシニングセンタの第1号となるATC付きマシニング
センタを完成させています。同時期に汎用フライス盤を作り始めた弊社
が、いかに世の流れから遅れていたかお分かりいただけるでしょう。
しかし、その世の流れの最後尾をマイペースに歩んだからこそ、弊社は
国内唯一の『フライス盤専門メーカー』になり得たのかもしれません。


話は戻り、YZ-8の発売後も弊社は、横中ぐりフライス盤の初号機となる
YZB-85や、弊社の歴史の中でも唯一のクイルタイプの立形汎用機YZ-11、
YZ-8の改良機YZ-8NやYZ-8L、YZ-8Cなどを開発、発売していきました。
現在の弊社のフライス盤は、ベッド形でどっしり、というイメージがあり
ますが、汎用機の時代は背高のっぽで深穴が得意な摺動面が細く長い構造で、
今とは基本構造の違うフライス盤でした。現在は、箱形センターガイドの
摺動面が幅広な剛性のあるフライス盤というのが弊社フライス盤の"売り"
の一つとなっています。
ちなみにここまでに出てきた機種は全て汎用機。弊社がNCフライス盤
の販売を始めたのは、何と昭和63年から。合言葉は「常に世の最後尾を
極める」だった!?・・・というのは本当か嘘か (笑)
そんな独自のペースで歩み続けた弊社ですが、8000台余りに上る汎用機の
納入実績から見ても、根強い人気を得ていたことが分かります。


さてここから、弊社でもNC機が登場してくるわけですが、最初に開発
したのは、汎用操作とNCプログラム運転のみのYZ-8NCでした。
弊社フライス盤のトレードマークとなっているガイダンス機能が登場した
のは、平成5年に当社初の2軸制御フライス盤 YZ-8CRから。ガイダンス
機能というのは、制御装置メーカーFANUCが考案したものですが、
それをそのまま使うのではなく、独自の機能を付加したり、見やすく
画面を整えるといった工夫を重ね、"YZ流"を作り上げていきました。
弊社があくまで3軸機ではなく、まず2軸機でガイダンス機能を採用した
のは、部品加工はほぼ二次元加工であり、操作性と機能性のバランスが
最も優れるのが2軸機+ガイダンス機能だと考えたからです。
弊社は、このYZ-8CRの開発によって、「図面を見てから切粉を出すまでを
いかに早くするか」という単品・多品種少量加工の最大の課題をクリアする
フライス盤を完成させることに成功したのです。


いかがでしたか?
独自のスタイルを貫いて現在の山崎技研があることがよくお分かりいただけた
のではないかと思います。

もっと詳しく!『YZ-8CRの開発ヒストリー』はこちらから
http://www.furaisuban.com/interview.html


━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ 展示会のおしらせ
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このひと月の間に弊社が出展する展示会をお知らせします。
詳細はこちらからご確認ください。
https://www.yamasakigiken.co.jp/topics/event/index.html

◆2013 岡山どてらい市
10月26日(土)~28日(月) コンベックス岡山 (岡山市)
出品機:YZ-8WR

◆2013 年末セール市
11月1日(金) 大久保商事㈱(愛知県岡崎市)
出品機:YZ-8WR

◆第27回 福島どてらい市
11月16日(土)~17日(日)  ビッグパレットふくしま (郡山市)
出品機:YZ-8WR

◆2013 滋賀どてらい市
11月16日(土)~17日(日)  ドラゴンハット (滋賀県蒲生郡)
出品機:YZ-8WR

◆2013 熊本どてらい市
11月16日(土)~18日(月)  グランメッセ熊本 (熊本県上益城郡)
出品機:YZ-8WR

11月は全国で3つの展示会が同日開催となっております。
お近くの方はぜひご来場ください^^
皆様のご来場を心よりお待ちしております!


━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ 編集後記
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます!

「○○な秋」の話題にちなんで、先日体育の日に開催された
高知県工業会のサッカー大会に、弊社若手社員がチームを作り
参加した話題をお伝えしましょう^^
なんとメンバーは全員20代以下というフレッシュなチーム!
このひと月あまり、仕事の後や休みの日に集まって週3ペースで
練習を重ね試合に臨みました。
当日はたくさんの社員が応援にかけつけ、暑い中懸命にプレイする
選手を激励!慣れない応援もみんなですると楽しかったです♪
結果は、健闘しましたがあと一歩及ばず、予選リーグ敗退(>_<)
残念でしたが、選手の皆さんお疲れ様でした^^
弊社にはスポーツチームはないので、このサッカー大会は
とても新鮮でした!
また春にも開催予定とのこと。次回に期待したいと思います♪

それでは今回はここまで。次回もお楽しみに☆彡

・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

このメールマガジンは、当社にお問い合わせをいただいた方、
当社営業マンと名刺交換をさせていただいた方、
展示会にて当社ブースにお越しいただいた方にお送りしています。

メルマガ配信停止をご希望の方は、お手数ですがこのままご返信ください。

ご不明点がございましたら、下記メールアドレスまで
ご連絡いただきますようお願い致します。


☆★メールマガジン「YZがゆく!!」バックナンバーのお知らせ★☆
こちらから当メルマガのバックナンバーをご覧いただけます!
下記URLをクリックの上、ご希望のナンバーを選択してください。
https://www.yamasakigiken.co.jp/blog_staff/2012/05/post-31.html


======================================================
山崎技研メールマガジン『YZがゆく!!』
第18号 2013年10月22日発行
発行元:株式会社 山崎技研
編 集:山崎技研 メルマガ編集部
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
株式会社 山崎技研
〒782-0010
高知県香美市土佐山田町テクノパーク2番地
TEL:0887-57-6222 FAX:0887-57-6223
E-mail:yzinfo@yamasakigiken.co.jp
URL:https://www.yamasakigiken.co.jp/
Facebookページ:https://www.facebook.com/yamasakigiken
Twitter:https://twitter.com/yamasakigiken
営業所:埼玉/名古屋/大阪/広島/福岡/東北
=======================================================

Posted at:2013.10.22

《メールマガジン YZがゆく!!》 第17号

◆□□□■■■■■ 山崎技研PRESENTS ■■■■■□□□◆

                YZがゆく!!

              第17号 2013.09.24
          https://www.yamasakigiken.co.jp/

        ものづくりに携わる方の応援メールマガジン
◆■■■■■■□■□■□■□■□■□■□■□■■■■■■◆


こんにちは!山崎技研の竹内です。

9月に入り、急に日が沈むのが早くなり、夜はかなり涼しく、
鈴虫の鳴き声が聞こえ・・・。もうすっかり秋ですね~。
猛暑では出かけるのをためらっていた方も、秋は連休がたくさん
ありますから、ぜひ積極的にお出かけしてみてください♪
メルマガ編集部もとあるスポーツを始めたり、遠出の予定を
立てたりと仕事以外もすっかり忙しくなりました(笑)
そのあたりの内容は、今後「ちょこっとひと息」コーナーで
紹介いたしますので、ぜひお楽しみに~^^

それでは、気分もすっかり秋めいた「YZがゆく!!」第17号を
お楽しみください☆


*****************************************************
このメールマガジンは、当社にお問い合わせをいただいた方、
当社ホームページよりメールマガジンにご登録いただいた方、
当社営業マンと名刺交換をさせていただいた方、
展示会にて当社ブースにお越しいただいた方にお送りしています。

配信停止をご希望の方は、お手数ですがこのままご返信ください。
*****************************************************


∞∞【 目次 】∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
1) 突撃!!YZインタビュー
  ~第6回:門形NCフライス盤 1100/1300シリーズ~

2) ちょこっとひと息
  ~高知おすすめのゴルフ場~

3) 百聞は一見にしかず!
  ~第6回:加工ガイダンス機能(側面編)~

4) 展示会のおしらせ

5) 編集後記
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ 突撃!!YZインタビュー
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
わたくし竹内が、YZシリーズを機種ごとにインタビューし、
その魅力をお伝えしていくコーナー。
第6回は、「高精度・高剛性・省スペース」な門形1100/1300シリーズ。
さあ、どんな話が飛び出すのでしょうか~?
.................................................................................................................................
 第6回:門形NCフライス盤 1100/1300シリーズ
.................................................................................................................................

大物ワークの基準面加工と仕上げ加工を別の機械で行っておられる方、
かなりおられるのではないでしょうか?基準面加工ではゴリゴリ
剛性のある加工、仕上げ加工では精密な加工を・・・となると、
そのどちらにも対応できる機械は限られてきます。
そんな「基準面加工から仕上げ加工まで」を一台で実現する
大型機が、門形NCフライス盤 1100/1300シリーズなんだとか。
では、詳しくお話を伺ってみましょう!

―【竹内(以下 T)】まずは、ご自身の特長を教えてください。

【1100/1300 (以下 G)】「門形NCフライス盤というと、
五面加工機寄りで、かなり大型のもの、というイメージがあると
思います。大きめのワークがあったとしても、門形なんて大仰なもの
は必要ないから、立形のストロークが大きいものを探そうとするのが
ユーザー心理ですよね。そんな考えを、『省スペース』という形で
いい意味で裏切る門形機が1100/1300シリーズなんです」

―【T】門形というと、構造自体がどうしても大きくなってしまうと
思いますが、どのように省スペースな機械を実現しているんですか?

【G】「十分なストロークを確保したまま機械自体を小さくする
というのが、構造的に難しいことはお分かりいただけますよね。
門形の場合、何のどんな部分と比較して省スペースであるか、
というのがポイントです。比較対象となるのが、ワイドなストローク
(XY:2000×1000mm以上)を持つ立形機です。立形では、その構造上
ストロークを大きくする分だけフロアスペースは大きくなっていきます。
それプラス作業スペースを確保しようとすると、決して省スペースな
機械とは言えませんよね。それに対して門形では、機械のサイズ=
ストロークといった、無駄のない構造をしています。更に言うと、
テーブルの周りに作業ペースもしっかり確保されており、テーブルに
対するアプローチの自由度にも優れ、作業性の高い構造であり、
なおかつ省スペースであるなら、同等のストロークで比較した場合、
門形を選びますよね」

―【T】門形機単体でその良さを見ようとするのではなく、
比較することでそのメリットが際立ってくるんですね。その他に
門形機のメリットはありますか?

【G】「はい。2つ目に精度面でも門形構造が安定していることを
ご説明しましょう。立形では、ストロークを延ばす分だけX方向に
オーバーハングするため、テーブルの垂れにより一定の精度で加工
できなくなる傾向があります。また、Y方向にストロークを延ばそうと
すると、その分だけ主軸の突き出し距離が大きくなるため、主軸の垂れが
起こってしまいます。それを防ごうとすると、頑丈で大きなコラムが
必要となり、設置面積(フロアスペース)を大きくせざるを得なくなります。
立形で起こるこれらの問題を、ダブルコラムとクロスレールを持ち、
テーブルのストローク範囲を全てカバーする長いベッドを持つ門形構造では、
問題なくクリアすることができるんです。それに加え、1100/1300シリーズ
では全軸スケールフィードバック、主軸頭潤滑油冷却装置を標準装備して
いますから、大型機ながら精度面でも非常に安定した機種といえます」

―【T】なるほど。大きいだけじゃない、門形の良さがよくわかりました。
では、高精度仕様以外に、1100/1300シリーズならではの装備や
構造の工夫はありますか?

【G】「Z軸についてですが、主軸頭が突き出す構造ではなく、
クロスレール自体が昇降する構造を取るため、剛性に優れた構造であると
いえます。このクロスレールの昇降は、ダブルコラムでスケールフィード
バックであり、剛性面でも精度面でもメリットが高いんです。
2つ目に、平面上で省スペースなだけでなく、高さ方向も低くおさえている
ということです。天井や走行クレーンなどで高さ方向に余裕のない場合を
想定し、Z方向の送りモーターをコラムの内側へ納め、機械高さ2800mmを
実現しました。これは同等の立形機と比較しても、遜色ない高さであると
いえます。
3つ目に、大型機でありながら、立形機と同等の操作性を持たせたことです。
ハンドル、レバーが一体型の操作盤は横形機と同じもので、ワーク設置時の
測定や汎用的な加工にも対応できる装備となっています」

―【T】まさしく、大物加工の基準面加工から仕上げ加工まで、この一台なら
任せられそうですね。"大型機"と構えなくても使える気軽さも1100/1300
シリーズの長所といえそうですね。

【G】「ありがとうございます。よりストロークの大きいものを作るとしたら?
という問いへのYZシリーズの回答が、1100/1300シリーズです。
立形、横形の操作性の良さも持ちながら、精度面でも剛性面でも安定している。
こんな条件を持ち合わせたNCフライス盤は1100/1300シリーズだけではない
でしょうか。それ以外にも、テーブルの最終仕上げはセルフカットのため、
テーブル上の平面度はほぼゼロを誇るなど、まだまだ語り尽くせないほどの魅力
を持つ1100/1300シリーズに、ぜひ興味を持っていただけたらと思います」

―【T】ありがとうございました。

★YZシリーズに共通した特長はこちらから★
https://www.yamasakigiken.co.jp/blog_staff/2012/05/tsubo-matome.html
★製品ラインナップはこちらから★
https://www.yamasakigiken.co.jp/products/



━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ ちょこっとひと息
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは!総務部の宇都宮です。
仕事で忙しい毎日を送られている皆さんに、
ちょこっとひと息ついていただきたい・・・
高知のプチ情報や日常のひとコマなど、
ここではそんな他愛もない話をお届けしたいと思います!
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

朝晩とすっかり肌寒くなって、少し秋を感じています。
「○○の秋」とよく言いますが、今回は「スポーツの秋」
にちなんで、ゴルフ場の紹介をしたいと思います!!
工場見学で高知に来られるお客様もお連れする、
山崎技研お馴染みのゴルフ場です(^^)

★「土佐カントリークラブ」 http://www.tosacc.jp/course.htm
★「kochi黒潮カントリークラブ」 http://www.kochi-kuroshio.com/index.htm

この2つのゴルフ場はお隣りさん同士。
それぞれのコースからは太平洋が見渡せて、最高のロケーション♪
どちらも、36ホールの雄大なゴルフ場です!

・土佐カントリークラブ・・・室戸,桂浜,足摺の3コース
・黒潮カントリークラブ...太平洋,暖流,黒潮の3コース

黒潮カントリークラブは、皆さんもご存知と思いますが、
カシオワールドオープンの会場にもなっています。
今年も11月に開催されますね。
ぜひ、チケットをゲットして生で観戦してみて下さい!
ついで(?)に、高知も堪能してもらえたら嬉しいです♪(笑)

そして、密かに新たなプロジェクトが始動しています!!
メルマガ編集部、竹内とわたくし宇都宮で、
ゴルフを始めてしまいました(◎0◎;!!!(笑)
先日、打ちっぱなしへ行きましたが、見るのと実際やってみるのとでは
全然違いますね...。職場の先輩に、持ち方から教えてもらうという
正真正銘のド素人っぷり。
私に至っては、クラブすら持っていないという無礼者です。(笑)
いつかグリーンに出れるまで、気長に頑張ろうと思います!
さて、いつになることやら・・・?

では、また次回(^^)



━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ 百聞は一見にしかず!
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
古くからのことわざにもあるように、百聞は一見にしかず!
ここでは当社フライス盤の動画の紹介を通して、カタログや
HPだけでは分からない"リアルな魅力"をお伝えします。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
 第6回: 加工ガイダンス機能(側面編)
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

このメニューでは、定められた形状の側面を加工することができます。
その中には、円外、四角外、トラック外、円内、キリカギの5種類が
ありますが、ここでは2軸Rシリーズでのキリカギ加工をご紹介したい
と思います。

入力項目は、基準位置座標(X,Y)、四角形の角度(A)、取り代(Q)、
切削方向(U)、加工幅・長さ(I,J)、コーナR(R)、切削幅(W)、
工具径(φ)です。
※このうち、入力必須項目は加工幅・長さ(I,J)と工具径(φ)です。

必要な項目に数値入力後、「入力終了」ボタンを押すと、「同時2軸
ハンドルで開始点へ移動」と表示されます。加工開始点までの残移動量
が表示されるので、これがゼロになるまでガイダンスハンドル(または
送りレバー)を回し、加工開始点へ位置決めします。
移動が完了すると、次は「切削深さを決めた後、*入力終了」と表示
されます。キリカギしたい深さまで手動操作で決定し、「入力終了」
を押すと、加工準備完了です。ガイダンスハンドル、もしくは送りレバー
を用いてキリカギ加工を実行します。加工経路は、四角形を描きながら
設定した切削幅(W)分だけ切り込む形となります。
※3軸機の場合は、サブメニュー「Z切込」画面へ入力すると自動で
加工を行うことができます。

さてそれでは、どんな動きをするのか動画でお確かめください。
↓↓

キリカギメニュー以外に、ワークの端面に中心を設定したポケット
四角加工でも行うことができますが、キリカギメニューだと加工経路に
無駄がありません。

------------------------------------------------------------
今回はガイダンス機能の側面メニューの「キリカギ」の動画を
ご紹介しました。いかがでしたか?次回もお楽しみに!


━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ 展示会のおしらせ
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このひと月の間に弊社が出展する展示会をお知らせします。
詳細はこちらからご確認ください。
https://www.yamasakigiken.co.jp/topics/event/index.html

◆3TICフェア 2013
10月4日(金)~5日(土) 山形ビッグウイング(山形市)
出品機:未定

◆五誠機械産業㈱プライベートショー
10月4日(金)~5日(土)  五誠機械産業㈱本社 (佐賀市)
出品機:YZ-350RV

今月も東西で両日開催の展示会に出品いたします!
皆様のご来場を心よりお待ちしております。



━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ 編集後記
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます!

Facebookではご紹介しましたが、9月は3つの展示会が同週末に
開催され、竹内も久々に展示会に参加してきました♪
西日本の展示会はもう何年も通っているため、顔を覚えていて
声をかけてくださることも珍しくなくなりました^^
実演加工はまだたどたどしい部分がありますが、少しでも
YZシリーズの魅力をお伝えできるように、今後も西へ東へ、
色んな土地での展示会に参加したいと思います!
山崎技研"やや"公式キャラクターもお邪魔しますので、
ぜひお近くで開催の展示会には足を運んでいただきたいです♪

それでは、次回のメルマガもお楽しみに!

・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

このメールマガジンは、当社にお問い合わせをいただいた方、
当社営業マンと名刺交換をさせていただいた方、
展示会にて当社ブースにお越しいただいた方にお送りしています。

メルマガ配信停止をご希望の方は、お手数ですがこのままご返信ください。

ご不明点がございましたら、下記メールアドレスまで
ご連絡いただきますようお願い致します。


☆★メールマガジン「YZがゆく!!」バックナンバーのお知らせ★☆
こちらから当メルマガのバックナンバーをご覧いただけます!
下記URLをクリックの上、ご希望のナンバーを選択してください。
https://www.yamasakigiken.co.jp/blog_staff/2012/05/post-31.html


======================================================
山崎技研メールマガジン『YZがゆく!!』
第17号 2013年9月24日発行
発行元:株式会社 山崎技研
編 集:山崎技研 メルマガ編集部
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
株式会社 山崎技研
〒782-0010
高知県香美市土佐山田町テクノパーク2番地
TEL:0887-57-6222 FAX:0887-57-6223
E-mail:yzinfo@yamasakigiken.co.jp
URL:https://www.yamasakigiken.co.jp/
Facebookページ:https://www.facebook.com/yamasakigiken
Twitter:https://twitter.com/yamasakigiken
営業所:埼玉/名古屋/大阪/広島/福岡/東北
=======================================================

Posted at:2013.9.24

《メールマガジン YZがゆく!!》 第16号

◆□□□■■■■■ 山崎技研PRESENTS ■■■■■□□□◆

                YZがゆく!!

              第16号 2013.08.20
          https://www.yamasakigiken.co.jp/

        ものづくりに携わる方の応援メールマガジン
◆■■■■■■□■□■□■□■□■□■□■□■■■■■■◆


こんにちは!山崎技研の竹内です。

皆さま、お盆休みはいかがお過ごしでしたか?
夏はやっぱり暑くないと!とは言いますが、連日の40℃超えの
ニュースに、出かける気力を奪われた方も多いのではないでしょうか。
高知では、「日本一暑い町」となった四万十市の話題で持ちきりに!
本当に驚きました~(゚o゚;
そんな中、私はこの暑さも含めて今年の夏を楽しもうと、休み中も
外に出て、海に山にと夏を満喫した私でした☆

それでは、四万十に負けないくらいの"あつ~い"メルマガ
「YZがゆく!!」16号をお楽しみください♪

*****************************************************
このメールマガジンは、当社にお問い合わせをいただいた方、
当社ホームページよりメールマガジンにご登録いただいた方、
当社営業マンと名刺交換をさせていただいた方、
展示会にて当社ブースにお越しいただいた方にお送りしています。

配信停止をご希望の方は、お手数ですがこのままご返信ください。
*****************************************************


∞∞【 目次 】∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
1) 突撃!!YZインタビュー
  ~第5回:横形NCフライス盤 YZBシリーズ~

2) ちょこっとひと息
  ~高知の夏・2013~

3) 百聞は一見にしかず!
  ~第5回:加工ガイダンス機能(ポケット編)~

4) 展示会のおしらせ

5) 編集後記
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ 突撃!!YZインタビュー
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
わたくし竹内が、YZシリーズを機種ごとにインタビューし、
その魅力をお伝えしていくコーナー。
第5回は、多彩な魅力を持つ横形 YZBシリーズ。
さあ、どんな話が飛び出すのでしょうか~?
.................................................................................................................................
 第5回:横形NCフライス盤 YZBシリーズ
.................................................................................................................................

加工業をされている方なら横形の重要性を良くお分かりのはずです。
今回は、そんな横形フライス盤の中でもYZシリーズならではの
魅力を持ったYZBシリーズを紐解いていきましょう。


―【竹内(以下 T)】まずは、ご自身の特長を教えてください。

【YZB(以下 B)】「YZシリーズは『単品、多品種少量加工に強い』
というイメージを持っていただいているかと思います。私も例に漏れず
そういった加工に強いのが特長なんですが、横形ですから、得意とする
加工の種類自体が立形とは全く違います。箱ものの加工や製缶もの、
異形物の加工がそれに当たります。こういった加工は立形機での一般的
な加工に比べ、加工自体というよりも治具やワークのセッティングに
工夫が必要なため、経験がものをいう加工といえますよね。そんな、
『技術や技能をうまく活かすことができる』というのが、私の強みです」

―【T】他とどんな違いがあって、経験を活かせる機械を実現されて
いるんですか?

【B】「横形機というと、大型のものかフルカバーのマシニングセンタか。
立形に比べて展開が少ないですよね。大きすぎると使い勝手は悪くなるし、
カバーがつくとセッティング面で難あり、ということで、意外と欲しい
サイズのものがないことを嘆いておられる方も多いのではないでしょうか。
そういった面でYZBシリーズは、大きすぎず小さすぎない、『ちょうどいい
サイズ』であり、かつカバーレスなオープンタイプですから、作業性の高さ
には自信があります。それに加え、操作盤と一体型の各軸独立したハンドル、
レバーを備えていますから、段取りや加工時に細やかなハンドルでの調整が
可能。イメージしたままにストレスなく自分の手足のように操作できることで、
作業者自身の持つ経験を上手く活かすことができるんです」

―【T】なるほど。『これぞYZ』という特長が、横形機の中でも活かされて
いるということですね。では、YZBシリーズでの加工の具体例をご紹介
いただけますか?

【B】「言葉だけで説明するのではイメージが湧きづらいかと思いますが、
ワークサイズや形状に制限が少ないんです。分かりやすい例を挙げると、
長尺ものの加工ですね。オープンタイプですから、テーブルからはみ出す
サイズのものでも押さえることさえできれば加工できます。例えば、
山崎技研ではフライス盤のコラムの端面の加工を実際YZBシリーズで
行っていますが、これもテーブルからワークが何百ミリもはみ出した
状態で加工しています。また、摺動面にきさげ仕上げをほどこし、長期の
精度維持が可能であることから、基準面を加工しているものであれば、
ワークをテーブル上に直置きして加工できるだけの直角の精度にも自信を
持っています」

―【T】YZBシリーズが1台あれば、鬼に金棒というところでしょうか。
横形機の設備を迷っている方にぜひおすすめしたいですね。

【B】「そうですね。先ほど『ちょうどいいサイズ』だと表現しましたが、
作業するのにちょうどいいだけでなく、省スペースであることも魅力の
1つなんです。横形というと大きいイメージがあると思いますが、立形機の
代わりに設置できるだけのサイズなので、スペース面で横形の設備を諦める
必要がないんです。現在YZBシリーズは、XY平面で1000×800mm
の加工エリアの88タイプと、1200×1000の加工エリアの100タイプ
の2サイズあり、主軸サーボ制御タイプや30本のATC搭載タイプを展開
しています。横形機でしかできない加工は意外と多いですから、効率アップや
仕事の幅を広げる手段の一つとして、ぜひYZBシリーズをご検討いただければ
と思います」

―【T】ありがとうございました。

★YZシリーズに共通した特長はこちらから★
https://www.yamasakigiken.co.jp/blog_staff/2012/05/tsubo-matome.html
★製品ラインナップはこちらから★
https://www.yamasakigiken.co.jp/products/



━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ ちょこっとひと息
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは!総務部の宇都宮です。
仕事で忙しい毎日を送られている皆さんに、
ちょこっとひと息ついていただきたい・・・
高知のプチ情報や日常のひとコマなど、
ここではそんな他愛もない話をお届けしたいと思います!
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

今年のお盆は暑かったですね~(><;)
連日40℃近くの気温の中、煮えてしまうかと思いました...

そんな猛暑の中、毎年8月に4日間開催される
熱気溢れる祭り、「よさこい祭り」がありました!

参加チームは過去最高の214チーム。
踊り子は約2万人!(県内外合わせて)
今年は60回の節目を迎える特別な祭り。
...60年もの歴史を刻んでいることにびっくり。(笑)
しかも、音楽グループ「GReeeeN(グリーン)」が前夜祭の
フィナーレを飾る「総踊り」の楽曲を提供!
高知県、気合い入ってます!(笑)

よさこい祭りは、鳴子(なるこ)を持った踊り子達が、
よさこい節に合わせて市内各地の競演場、演舞台、繁華街を
踊り歩く祭り。
衣装・音楽・振付けも各チーム様々で、こだわりが満載(^^) 
もちろん、地方車(音楽機材を搭載した車)も個性が光ります。

とにかく、高知のよさこい祭りは「熱い」の一言!
踊り子さん達の弾けるような笑顔、熱気、そして様々な人達のドラマ
がいっぱい詰まっています。

そんなよさこいの模様は、ブログにてご紹介します!!
★「よさこい祭り」詳しいレポートはこちら★
https://www.yamasakigiken.co.jp/blog_staff/2013/08/2013.html

まだまだ暑い日が続きます。熱中症にはお気をつけて~
では、また次回(^^)



━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ 百聞は一見にしかず!
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
古くからのことわざにもあるように、百聞は一見にしかず!
ここでは当社フライス盤の動画の紹介を通して、カタログや
HPだけでは分からない"リアルな魅力"をお伝えします。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
 第5回: 加工ガイダンス機能(ポケット編)
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

数字入力のみで簡単に加工が行える加工ガイダンス機能。
今回は、ポケット加工をご紹介します。

このメニューでは、定められた形状の領域を加工することができます。
その中には、円、四角、ポケット、アーチの4種類がありますが、
ここでは2軸Rシリーズでの円ポケット加工をご紹介したいと思います。

入力項目は、中心座標(X,Y)、切削方向(U)、ポケット円の半径(R)、
切削幅(W)、仕上げ代(V)、工具径(φ)です。
※このうち、切削幅と仕上げ代は省略可。

必要な項目に数値入力後、「入力終了」ボタンを押すと、「同時2軸
ハンドルで開始点へ移動」と表示されます。加工開始点までの残移動量
が表示されるので、これがゼロになるまでガイダンスハンドル(または
送りレバー)を回し、加工開始点へ位置決めします。
移動が完了すると、次は「下穴をあける→工具交換→切削深さを決めた
後、*入力終了」と表示されます。
この時の位置がポケット加工の開始位置となるので、この場所に下穴を
あける必要があります。2軸機ですから手動操作で下穴をあけ、深さ設定
後、「入力終了」を押すと、加工準備が完了。ガイダンスハンドルもしく
は送りレバーを用いて円ポケット加工を実行します。
※3軸機の場合は、サブメニュー「Z切込」画面へ入力すると自動で
加工を行うことができます。

さてそれでは、どんな動きをするのか動画でお確かめください。
↓↓

荒加工の後は、ソフトキーの「仕上げ」ボタンを押すことで、仕上げ
メニューに移ることができます。入力項目は荒加工時のものが引き継が
れます。仕上げ加工では、Rで入ってRで抜ける軌跡を描くので、
加工面を段差なく仕上げることができます。

------------------------------------------------------------
今回はガイダンス機能のポケットメニューの動画をご紹介しました。
いかがでしたか?次回もお楽しみに!


━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ 展示会のおしらせ
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このひと月の間に弊社が出展する展示会をお知らせします。
詳細はこちらからご確認ください。
https://www.yamasakigiken.co.jp/topics/event/index.html

◆2013 アメイジングフェスタ in 北関東
9月7日(土)~8日(日) 三井精機工業㈱本社工場(埼玉県比企郡)
出品機:YZ-550NCR

◆2013 香川どてらい市
9月7日(土)~9日(月) サンメッセ香川(高松市)
出品機:YZ-8WR

◆2013 福山どてらい市
9月7日(土)~9日(月) ビッグ・ローズ(福山市)
出品機:YZ-8WR、YZ-352NCR

秋は西日本の展示会が集中しています!
皆様のご来場を心よりお待ちしております^^



━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ 編集後記
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます!

皆さん、今年あるものが少ないことに気づいておられますか?
そう、我らが天敵「蚊」です!
どうやら雨が少ないため、ボウフラが活動する水たまりができにくい
ことが原因のようです。異常なほど雨が少ない高知だけでしょうか?
毎年夏になると、夕方以降蚊と戦いながら仕事をしていましたが、
今年は本当に快適です~♪
暑すぎる夏にも良いことがあったものですね^^
ただ、四国以外では雨が多く被害が出ているところもあるようです。
皆さんどうぞ体調を崩されないよう、元気に夏を乗り切ってくださいね。

それでは今回はここまで。9月の配信もお楽しみに♪

・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

このメールマガジンは、当社にお問い合わせをいただいた方、
当社営業マンと名刺交換をさせていただいた方、
展示会にて当社ブースにお越しいただいた方にお送りしています。

メルマガ配信停止をご希望の方は、お手数ですがこのままご返信ください。

ご不明点がございましたら、下記メールアドレスまで
ご連絡いただきますようお願い致します。


☆★メールマガジン「YZがゆく!!」バックナンバーのお知らせ★☆
こちらから当メルマガのバックナンバーをご覧いただけます!
下記URLをクリックの上、ご希望のナンバーを選択してください。
https://www.yamasakigiken.co.jp/blog_staff/2012/05/post-31.html


======================================================
山崎技研メールマガジン『YZがゆく!!』
第16号 2013年8月20日発行
発行元:株式会社 山崎技研
編 集:山崎技研 メルマガ編集部
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
株式会社 山崎技研
〒782-0010
高知県香美市土佐山田町テクノパーク2番地
TEL:0887-57-6222 FAX:0887-57-6223
E-mail:yzinfo@yamasakigiken.co.jp
URL:https://www.yamasakigiken.co.jp/
Facebookページ:https://www.facebook.com/yamasakigiken
Twitter:https://twitter.com/yamasakigiken
営業所:埼玉/名古屋/大阪/広島/福岡/東北
=======================================================

Posted at:2013.8.20

《メールマガジン YZがゆく!!》 第15号

◆□□□■■■■■ 山崎技研PRESENTS ■■■■■□□□◆

                YZがゆく!!

              第15号 2013.07.23
          https://www.yamasakigiken.co.jp/

        ものづくりに携わる方の応援メールマガジン
◆■■■■■■□■□■□■□■□■□■□■□■■■■■■◆


こんにちは!山崎技研の竹内です。

あっという間に梅雨明けし、夏が来ましたね~。
何でもこの夏は、暑い日が多く、長い夏になる見込みだとか。
この暑さが長く続くだなんて・・・!( ;´△`)
すでに夏バテ気味の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ちょうど昨日が土用の丑の日でしたが、冷たいものばかりでなく
うなぎのような栄養のあるものをしっかり食べて、この夏を
元気に乗り切りましょう!

それでは、YZがゆく!!15号をお楽しみください^^


*****************************************************
このメールマガジンは、当社にお問い合わせをいただいた方、
当社ホームページよりメールマガジンにご登録いただいた方、
当社営業マンと名刺交換をさせていただいた方、
展示会にて当社ブースにお越しいただいた方にお送りしています。

配信停止をご希望の方は、お手数ですがこのままご返信ください。
*****************************************************


∞∞【 目次 】∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
1) 突撃!!YZインタビュー
  ~第4回:SGATCシリーズ~

2) ちょこっとひと息
  ~トマトの王様!?~

3) 百聞は一見にしかず!
  ~第4回:加工ガイダンス機能(コーナ編)~

4) 展示会のおしらせ

5) 編集後記
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ 突撃!!YZインタビュー
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
わたくし竹内が、YZシリーズを機種ごとにインタビューし、
その魅力をお伝えしていくコーナー。
第4回は、"異色"のマシニングセンタSGATCシリーズ。
さあ、どんな話が飛び出すのでしょうか~?
.................................................................................................................................
 第4回:オープンタイプマシニングセンタ SGATCシリーズ
.................................................................................................................................

マシニングセンタなの?NCフライス盤なの?
何だかどっちつかずで「中途半端」という印象が強いSGATCシリーズ。
しかし実は、ここ数年販売実績を着実に伸ばしている機種でもあります。
フルカバーでない"マシニングセンタのはしくれ"のSGATCシリーズの
魅力とは一体何なのでしょうか?

―【竹内(以下 T)】まずは、ご自身の特長を教えてください。

【SGATC(以下 A)】「そうですね、世のマシニングセンタが高速化、
自動化を極めていくのに反して、汎用的に使える機能や構造を残して
『マシニングになりきらない』ところが、私の特長でしょうか。
オープンタイプマシニングセンタなんて言ってますが、世間的に言うと
『ただのNCフライス盤』という認識ですからね」

―【T】マシニングセンタに「なりきらない」のはなぜですか?

【A】「YZシリーズのターゲットを思い出してみてください。
そう、『単品・小ロット加工』ですよね。特に近年、加工業を営んで
おられる方は、短納期、即納と、厳しい納期設定に悩まされているのが
現状です。そういったニーズに対応するためには、汎用性の高さという
のが外せないポイントになってくるわけです。機械によって加工時間は
それほど違いませんが、使い勝手次第で段取り時間には大きな差が出ますよね」

―【T】そうですね。マシニングで単品加工をしようとすると生産性が
落ちるというイメージがありますが、汎用操作に長けたものだと、
単品加工時に感じるもどかしさがなくなりそうな気がします。

【A】「実はATCにも同じことが言えるんです。手動操作(MDI運転)
でATCを使おうとすると、ちょっと手間ですよね。それがYZシリーズ
では、数字を入力するだけのガイダンス機能の中に工具交換メニューが
ありますから、ポット番号もしくはツール番号さえ分かっていれば、
簡単に工具交換を実行できるんです。例えばツール番号が分からなければ、
ツールが刺さっているポットの番号を見て、見たままの数字を入力すれば
いい。こういった手軽さが嬉しいですよね」

―【T】自動化の象徴ともいえるATCにまでこだわった開発をされて
いるなんて驚きですね。最後に、これだけは伝えたいというアピールを
お願いします。

【A】「一般的なマシニングが欲しいと思っている方に見合う機械とは
言えません。でも、マシニングでもこんな機能があったらいいのに・・・
と思っている方にはぜひ一度使っていただきたいですね。カバーの有無、
各軸独立ハンドルの有無でどれだけ使い勝手が違うか、多くの方がその
違いに驚かれます。『ここまで体に馴染むマシニングセンタがあるんですよ!』
と声を大にして言いたいです。マシニングとしては半人前ですが、
作業者目線で開発した使いやすさだけは、他のマシニングには負けませんから」

―【T】ありがとうございました。


★インタビューを終えて★
世の流れにあえて合わせず、独自の「マシニングセンタ像」を作り出した
ことが、近年シェアを伸ばしている要因ではないかと感じました。
実は発売開始はYZ-8WRと同時期の古株だそうで、こちらも息の長い
機種となりそうですね。

★YZシリーズに共通した特長はこちらから★
https://www.yamasakigiken.co.jp/blog_staff/2012/05/tsubo-matome.html
★製品ラインナップはこちらから★
https://www.yamasakigiken.co.jp/products/



━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ ちょこっとひと息
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは!総務部の宇都宮です。
仕事で忙しい毎日を送られている皆さんに、
ちょこっとひと息ついていただきたい・・・
高知のプチ情報や日常のひとコマなど、
ここではそんな他愛もない話をお届けしたいと思います!
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

7月もあっという間に後半の後半。早いですね・・・
7月といえば、山崎技研では毎年海の日に行う、
恒例のイベント「クロダイ稚魚放流イベント」がありました!
今年も大盛況で、子供たちの元気な声が響き渡りました♪
イベントの様子はブログにて、ぜひご覧下さい!
https://www.yamasakigiken.co.jp/blog_staff/2013/07/post-54.html

さて、本題ですが、今回ご紹介するのは皆さんご存知の、
夏野菜「トマト」です(^^)

トマトの赤い色に含まれる「リコピン」
という色素には、抗酸化作用があり、がん予防、老化防止、
高血圧や動脈硬化を予防してくれる働きがあるんです!

そんな健康にとっても良いトマトですが、
せっかく食べるなら美味しいものを食べたいですよね!
どこに行けば美味しいトマトに出会えるのか・・・
ということで、社員に紹介してもらって
「フルーツショップ オザキ」さんへ取材に行って来ました!

★その様子はレポートにてご覧下さい★
https://www.yamasakigiken.co.jp/blog_staff/2013/07/post-53.html

フルーツショップオザキさんに教えて頂いたのは
「トマトの王様 太陽いっぱいの徳谷トマト!」
なんと、情報番組 ミヤネ屋でも紹介されたそうです!

徳谷トマトの特徴は、フルーツ感覚で食べれて、味のバランス良し!
甘くて、旨みも凝縮されていてとにかく美味しい♪
スーパーで売っている普通のトマトと食べ比べをしましたが、
全然味が違って、みんなでびっくり!(笑)
お店のご主人が言うには、
「サラダのトマトは脇役のイメージがあるけど、
本当に美味しいトマトだと、主役になるくらい
サラダ全体の味が大きく変わる」とのこと。
実際食べてみると、本当その通りだと思うくらいに美味しい。
これは贈り物にもぴったりです♪

ただ、皆さんごめんなさい・・・
トマトの時期は1~6月で、一番旬な時期は3、4月だそうです。
7月だと勘違いしてました...
しかし!購入することは可能です♪一番美味しい時期は
過ぎてしまいましたが、それでも充分、美味しいですので
ぜひ、ご賞味あれ♪

では、また次回(^^)

フルーツショップ オザキHP(こちらで購入できます)
http://www.fruits-ozaki.com/



━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ 百聞は一見にしかず!
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
古くからのことわざにもあるように、百聞は一見にしかず!
ここでは当社フライス盤の動画の紹介を通して、カタログや
HPだけでは分からない"リアルな魅力"をお伝えします。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
 第4回: 加工ガイダンス機能(コーナ編)
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

数字入力のみで簡単に加工が行える加工ガイダンス機能。
今回は、コーナ加工をご紹介します。

このメニューでは、2つの直線からなる角に丸みをつけたり(コーナR)、
面取り(コーナC)をすることができます。
今回は、コーナR加工の方法をご紹介します。
入力項目は、コーナR半径、 始点(X1,Y1)、交点(X2,Y2)、終点(X3,Y3)、
工具径φです。

必要な項目に数値入力後、「入力終了」ボタンを押します。
その際、刃物の位置がコーナRの形状より内側にあるか外側にあるかで、
補正をかける方向が変わってくるので、注意しましょう。
「入力終了」を押したら、これまでにご紹介したものと同様D(指定直線
までの最短距離)が表示されます。これがゼロになるまでX軸、Y軸の
ハンドルを回し、アプローチを行い、ガイダンスハンドルもしくは送り
レバーを用いて加工を行います。
さてそれでは、どんな動きをするのか動画でお確かめください。
↓↓

荒加工の後は、ソフトキーの「仕上げ」ボタンを押すことで、仕上げ
メニューに移ることができます。入力項目は荒加工時のものが引き継が
れます。仕上げ加工では、Rで入ってRで抜ける軌跡を描くので、
加工面がきれいに仕上がります。

------------------------------------------------------------
今回はガイダンス機能のコーナメニューの動画をご紹介しました。
いかがでしたか?次回もお楽しみに!


━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ 展示会のおしらせ
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このひと月の間に弊社が出展する展示会をお知らせします。
詳細はこちらからご確認ください。
https://www.yamasakigiken.co.jp/topics/event/index.html

◆第37回 北海道どてらい市
7月27日(土)~28日(日) アクセスサッポロ(札幌市)
出品機:YZ-550NCR

◆JOINTフェア in 美女木
8月1日(木)~2日(金) 弊社 東京営業所(埼玉県戸田市)
出品機:YZ-8WR、YZ-500SGATC、YZB-88NCR

今回はこの中から、弊社東京営業所で開催いたします
「JOINTフェア in 美女木」について詳しくご紹介いたします!

埼玉県戸田市にある東京営業所では、プライベートショーを
毎年夏に開いています。
今年は「JOINTフェア in 美女木」と題し、その名の通り
色んなメーカーとジョイントした見所満載のプライベートショーと
なっております!
その見どころはというと・・・?
☆★その1 実演加工&加工体験★☆
フライス盤の性能を確かめるには、実際加工してみなければ
分かりません。それができるのが、プライベートショーの醍醐味です。
弊社フライス盤は親しみやすい機械なので、実演加工をご覧いただく
だけでなく、お客様ご自身で加工を体験していただくこともできます。
☆★その2 周辺機器メーカーとのコラボ★☆
今回は、YZ-500SGATCにて北川鉄工所 NC円テーブルを搭載し、
JBM CAD/CAMシステムで作成した加工プログラムを実行します。
YZ-8WRでは、北川鉄工所 バイスを搭載し、実演加工を行います。
また、全機種MSTコーポレーション製ホルダーを搭載します。
☆★その3 近隣メーカーへの工場見学★☆
JOINTフェア企画として、さいたま市の北川鉄工所 東京工場の
加工専用ラインの見学会も同時開催致します。
鋳造から機械加工までの一貫生産体制をぜひこの機会にご覧ください!
※事前申込制となっています。下記URLより申込書をダウンロード
 いただき、FAXにてお申し込みください。
 ⇒ http://p.tl/ZRnh

見どころはしっかりチェックできましたか?
詳細やアクセスについては、こちらをご覧ください。
https://www.yamasakigiken.co.jp/topics/2013/07/post-58.html

皆様のご来場を心よりお待ちしております!



━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ 編集後記
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます!

今月より、メルマガ編集部は新たな取り組みを始めました。
それは、FacebookとTwitterです!
イベントごとや日々の様子など、ブログやメルマガでは
ご紹介できない、ちょっとしたことをアップしていきたいと
思っています^^
ぜひFacebookページでは「いいね!」を、Twitterでは
フォローしていただけると嬉しいです♪
それに伴い、宣伝部長として、「やや」公式キャラクターも
できました!Facebook、Twitterに登場しますので、
やや不気味ではありますが(笑)、ぜひ可愛がってください☆

それではまた来月~^^

・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

このメールマガジンは、当社にお問い合わせをいただいた方、
当社営業マンと名刺交換をさせていただいた方、
展示会にて当社ブースにお越しいただいた方にお送りしています。

メルマガ配信停止をご希望の方は、お手数ですがこのままご返信ください。

ご不明点がございましたら、下記メールアドレスまで
ご連絡いただきますようお願い致します。


☆★メールマガジン「YZがゆく!!」バックナンバーのお知らせ★☆
こちらから当メルマガのバックナンバーをご覧いただけます!
下記URLをクリックの上、ご希望のナンバーを選択してください。
https://www.yamasakigiken.co.jp/blog_staff/2012/05/post-31.html


======================================================
山崎技研メールマガジン『YZがゆく!!』
第15号 2013年7月23日発行
発行元:株式会社 山崎技研
編 集:山崎技研 メルマガ編集部
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
株式会社 山崎技研
〒782-0010
高知県香美市土佐山田町テクノパーク2番地
TEL:0887-57-6222 FAX:0887-57-6223
E-mail:yzinfo@yamasakigiken.co.jp
URL:https://www.yamasakigiken.co.jp/
Facebookページ:https://www.facebook.com/yamasakigiken
Twitter:https://twitter.com/yamasakigiken
営業所:埼玉/名古屋/大阪/広島/福岡/東北
=======================================================

Posted at:2013.7.23

《メールマガジン YZがゆく!!》 第14号

◆□□□■■■■■ 山崎技研PRESENTS ■■■■■□□□◆

                YZがゆく!!

              第14号 2013.06.12
          https://www.yamasakigiken.co.jp/

        ものづくりに携わる方の応援メールマガジン
◆■■■■■■□■□■□■□■□■□■□■□■■■■■■◆


こんにちは!山崎技研の竹内です。

梅雨入りしたのに雨が少ない、変なお天気が続いていますね。
そのせいか(?)、弊社事務所の軒下に最後に巣作りしたツバメは
まだ巣立たず、毎日元気な声を聞かせてくれています。
ツバメが巣を作るところは商売繁盛すると言われ、縁起が良いもの
ですが、ここ数年はその数の多さに悩まされているのも事実です^^;
巣の数だけ福が来ますように・・・と祈りながら、ツバメの成長を
見守りたいと思います♪

それでは、YZがゆく!!14号をお楽しみください^^


*****************************************************
このメールマガジンは、当社にお問い合わせをいただいた方、
当社ホームページよりメールマガジンにご登録いただいた方、
当社営業マンと名刺交換をさせていただいた方、
展示会にて当社ブースにお越しいただいた方にお送りしています。

配信停止をご希望の方は、お手数ですがこのままご返信ください。
*****************************************************


∞∞【 目次 】∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
1) 突撃!!YZインタビュー
  ~第3回:SGシリーズ~

2) ちょこっとひと息
  ~あじさい街道~

3) 百聞は一見にしかず!
  ~第3回:加工ガイダンス機能(斜め編)~

4) 展示会のおしらせ

5) 編集後記
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ 突撃!!YZインタビュー
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
わたくし竹内が、YZシリーズを機種ごとにインタビューし、
その魅力をお伝えしていくコーナー。
第2回は、NCフライス盤「NCRシリーズ」。
さあ、どんな話が飛び出すのでしょうか~?

.................................................................................................................................
 第3回:NCフライス盤 SGシリーズ
.................................................................................................................................

「一般的なNCフライス盤」という面で、先月インタビューした
NCRシリーズと違いが分かりにくいSGシリーズ。
見た目はほとんど同じだけど・・・?
この記事を読んだらそんなことは言わせませんよ!
それぞれの機種の持つ個性を中心にお話しを伺いました。

―【竹内(以下 T)】まずは、ご自身の特長を教えてください。
NCRシリーズと比較して、の方が分かりやすいでしょうか?

【SGシリーズ(以下 S)】「そうですね。見た目はほぼ一緒ですが、
明確な違いがあります。それは主軸モーターです。NCRシリーズが
汎用モーターであるのに対し、私はサーボモーターです。」

―【T】それによって、作業者にとってどんな違いがあるんですか?

【S】「まずは回転数の設定ですね。NCRシリーズは、主軸頭左側の
変速ハンドルを回す必要があります。ハイ/ローの切替も必要です。
それに対して私は、操作盤上に変速のダイヤルがありますから、
手先で簡単に変速することができます。ハイ/ローの切替も自動変速
なので必要ありません。NCプログラム運転の場合には、私はS指令で
回転指令を出すことができます。
次に回転と送りの同期です。サーボモーターは同期が取れますから、
リジットタップやファインボーリングが可能です。NCRシリーズは
タップ加工を行うにはタッパーが必要ですから、SGシリーズはできる
ことに幅があると言えるでしょう」

―【T】なるほど。見た目はほぼ同じなのに、かなり違いがあるん
ですね。NCRシリーズとSGシリーズ、どちらでもできるけれども、
確実に、効率良く行えるのがSGシリーズなんですね。

【S】「そうです。その例の一つとして、リジットタップを汎用化できる
機能を挙げましょう。これをハンドリジットタップ機能と呼んでいます。
通常、NCプログラムで組んだタップ加工の固定サイクルは、一旦
サイクルスタートすると途中で止めることはできません。タップ加工と
いうと、最終工程であることが多く、絶対にミスしたくない工程であると
いえます。そこで、このリジットタップを手動でできる機能を盛り込み
ました。XYZ軸から独立した緑のハンドルの操作でリジットタップを
実行するんです。

―【T】前回、NCRシリーズにお話しを伺ったデバックハンドル
ですか?

【S】「そうです。NCRシリーズは先ほどご説明した通り、主軸モーター
が汎用モーターですから、同期が必要であるリジットタップやオリエン
テーションが必要なファインボーリングができないのに対して、私は
主軸の制御が確実にできるため、手動でのリジットタップが可能なんです。
サイクルに入って実際加工に入る前に指令の間違いに気付くことができれば、
ワークを傷つけることなくプログラムを訂正することができます。また、
こういった機能のおかげで、加工をしながらデバックをすることができる
ようになり、1個目=デバックとなり、加工時間の短縮にもつながります。
このハンドリジットタップ機能でもう一つ嬉しいのが、「手戻し」機能。
加工の間違いを加工に入ってから気付いた場合、または途中でタップが
折れてしまった場合、同期をとった状態で抜き出すことができるんです。

―【T】え、そんなことが可能なんですか?

【S】「もちろん折れた場合はその程度にもよります。しかし、穴深さ
指定の間違いに早く気付けた場合など、品物をペケにするのを回避する
ことができますから、この機能があるメリットは大きいですよね」

―【T】作業者にとってミスを少なくするための努力は必要ですが、
もしもの時に頼れる機能があることは嬉しいですね。その他にアピール
したいことはありませんか?

【S】「そうですね、主軸モーターの馬力と剛性面についてもお伝えして
おきたいですね。最後まで比較になりますが、NCRシリーズが主軸
モーター3.7kw(一部5.5kw)であるのに対して、私は7.5/11kwで、馬力も
あり、剛性面も優れています。力、剛性の必要な加工をする場合は、
SGシリーズをお選びいただくのがいいかと思います。

―【T】NCRシリーズとの違いも含めて、特徴が良く分かりました。
ありがとうございました。


★YZシリーズに共通した特長はこちらから★
https://www.yamasakigiken.co.jp/blog_staff/2012/05/tsubo-matome.html
★製品ラインナップはこちらから★
https://www.yamasakigiken.co.jp/products/



━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ ちょこっとひと息
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは!総務部の宇都宮です。
仕事で忙しい毎日を送られている皆さんに、
ちょこっとひと息ついていただきたい・・・
高知のプチ情報や日常のひとコマなど、
ここではそんな他愛もない話をお届けしたいと思います!
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

だいぶ暑くなって来ましたね!
事務服の合服に耐えられなくなり、5月の末から既に
夏服に衣替えをしてしまいました。(笑)
高知県も梅雨入りして、毎年の事ながらじめ~っとした暑さが
続くんだろうなと思っていましたが、なんだか昨年よりも雨が
少ないような...。

とは言え、梅雨は湿気も多いし、洗濯物は乾きにくいしで
すっきりしませんよね。

しかし!そんな憂鬱な気分を癒してくれるのが、
色とりどりの「あじさい」です♪

私のお気に入りスポットは、野市町の「あじさい街道」です(^^)
香南市野市町の父養寺から西佐古までの用水路に沿って、
約1.2kmの区間にあじさいが咲いています。
なんと、13種類ものあじさいが植えられているそうです!

20年程前に、ゴミの不法投棄がされることがあったこの場所に
「あじさいを植えたら不法投棄がなくなるかもしれない」
という思いから、あじさいを植える活動が始まったそうです。
今では不法投棄もなくなり、あじさいが咲く6月には
たくさんの人々が訪れるあじさいの名所となりました。

あじさいがずらーっと咲いている様子は、とても綺麗で圧巻です!
★その様子はレポートにてご覧下さい♪★
https://www.yamasakigiken.co.jp/blog_staff/2013/06/post-51.html

ちなみに、ここでは同時期にホタルも見ることができます!
本当にキレイで、毎年癒されています(*^^*)

梅雨は憂鬱になりがちですが、あじさいとホタルに癒してもらって、
じめ~っとした梅雨を乗り切りましょう!!

では、また次回(^^)



━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ 百聞は一見にしかず!
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
これまで色んな記事を通して、当社フライス盤YZシリーズの
特長をお伝えしてきましたが、古くからのことわざにもあるように、
百聞は一見にしかず!
ここでは当社フライス盤の動画の紹介を通して、カタログや
HPだけでは分からない"リアルな魅力"をお伝えします。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
 第3回: 加工ガイダンス機能(斜め編)
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

数字入力のみで簡単に加工が行える加工ガイダンス機能。
今回は、斜め直線加工をご紹介します。

このメニューでは、X・Y軸に平行な直線、角度を持った斜めの
直線の加工ができます。
入力項目は、始点 (X1,Y1)、終点(X2,Y2)、角度A、工具径φです。
今回は、角度を持った斜めの直線の加工の方法についてご紹介します。

このメニューでは、始点、終点、角度全てに入力してはいけません。
①始点と終点、②始点と角度、③角度のみ
このいずれかの指定方法となります。
図面での指示として最も多いのは、②始点と角度です。
始点 (X1,Y1)、角度A、工具径φに入力後、「入力終了」ボタンを
押す時に刃物の位置がその直線より右側にあるか左側にあるかで、
補正をかける方向が変わってくるので、注意しましょう。
「入力終了」を押したら、前回の【円弧】同様D(指定直線までの
最短距離)が表示されます。これがゼロになるまでX軸、または
Y軸のハンドルを回し、アプローチを行い、ガイダンスハンドル
もしくは送りレバーを用いて加工を行います。また、レバーBOX
にある「切込/切削」スイッチを切り替えることにより、指定した
角度に平行な直線と、直角に切り込む直線のいずれかを選択する
ことができます。
下記リンクの動画では、②の入力により切削する直線の加工を
ご覧いただけます。
↓↓


今回はガイダンス機能の斜めメニューの動画をご紹介しました。
いかがでしたか?

次回もお楽しみに!


━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ 展示会のおしらせ
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このひと月の間に弊社が出展する展示会をお知らせします。
詳細はこちらからご確認ください。
https://www.yamasakigiken.co.jp/topics/event/index.html

◆2013 富山どてらい市
6月22日(土)~23日(日) 富山産業展示館(富山市)
出品機:YZ-8WR

◆2013 大阪どてらい市
7月6日(土)~8日(月) インテックス大阪(大阪市)
出品機:YZ-88NCR、YZ-8WR

梅雨時期のお出かけはぜひ展示会へ!
加工体験もできますので、お気軽にお声かけください♪
皆さまのご来場を心よりお待ちしております!



━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ 編集後記
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます!

普段は社内でのデスクワークの多い竹内ですが、このところ
色んな展示会にお邪魔させてもらっています。
今号の編集中には新潟、名古屋の展示会に行っていたのですが、
たくさんの方に「メルマガ見てるよ~」と声をかけていただき、
幸せな気持ちで帰って来ました♪
直接お送りさせていただいている方だけでなく、意外とブログ上
で見ていただいている方も多いようで、皆さんマメにチェック
してくださっているんだな~と嬉しくなりました。
そんな方で、毎号手元に届けて欲しい!という方がおられましたら
弊社HPのトップページもしくはサイト内各ページ左側にあります
「メルマガ登録フォーム」よりご登録をお願い致します^^
メールアドレスの入力と数字での画像認証だけの簡単な登録です
ので、ぜひぜひご登録ください!

それでは、来月の配信をお楽しみに~♪

・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

このメールマガジンは、当社にお問い合わせをいただいた方、
当社営業マンと名刺交換をさせていただいた方、
展示会にて当社ブースにお越しいただいた方にお送りしています。

メルマガ配信停止をご希望の方は、お手数ですがこのままご返信ください。

ご不明点がございましたら、下記メールアドレスまで
ご連絡いただきますようお願い致します。


☆★メールマガジン「YZがゆく!!」バックナンバーのお知らせ★☆
こちらから当メルマガのバックナンバーをご覧いただけます!
下記URLをクリックの上、ご希望のナンバーを選択してください。
https://www.yamasakigiken.co.jp/blog_staff/2012/05/post-31.html


======================================================
山崎技研メールマガジン『YZがゆく!!』
第14号 2013年6月12日発行
発行元:株式会社 山崎技研
編 集:山崎技研 メルマガ編集部
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
株式会社 山崎技研
〒782-0010
高知県香美市土佐山田町テクノパーク2番地
TEL:0887-57-6222 FAX:0887-57-6223
E-mail:yzinfo@yamasakigiken.co.jp
URL:https://www.yamasakigiken.co.jp/
営業所:埼玉/名古屋/大阪/広島/福岡/東北
=======================================================

Posted at:2013.6.12

《メールマガジン YZがゆく!!》 第13号

◆□□□■■■■■ 山崎技研PRESENTS ■■■■■□□□◆

                YZがゆく!!

              第13号 2013.05.21
          https://www.yamasakigiken.co.jp/

        ものづくりに携わる方の応援メールマガジン
◆■■■■■■□■□■□■□■□■□■□■□■■■■■■◆


こんにちは!山崎技研の竹内です。

昨年5月に配信を開始した当メルマガも、ついに1周年を迎えること
ができました!皆さんいつもご覧いただきありがとうございます^^
そんな記念すべき1周年の第13号は、特別企画をご用意し、
ボリュームアップしてお送りしたいと思います!
ごゆっくりお楽しみください♪

*****************************************************
このメールマガジンは、当社にお問い合わせをいただいた方、
当社ホームページよりメールマガジンにご登録いただいた方、
当社営業マンと名刺交換をさせていただいた方、
展示会にて当社ブースにお越しいただいた方にお送りしています。

配信停止をご希望の方は、お手数ですがこのままご返信ください。
*****************************************************


∞∞【 目次 】∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
1) 突撃!!YZインタビュー
  ~第2回:NCRシリーズ~

2) ちょこっとひと息
  ~わら焼き鰹タタキ造り体験!!~

3) 百聞は一見にしかず!
  ~第2回:加工ガイダンス機能(円弧編)~

4) YZがゆく!! 1周年特別企画

5) 展示会のおしらせ

6) 編集後記
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ 突撃!!YZインタビュー
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
わたくし竹内が、YZシリーズを機種ごとにインタビューし、
その魅力をお伝えしていくコーナー。
第2回は、NCフライス盤「NCRシリーズ」。
さあ、どんな話が飛び出すのでしょうか~?

.................................................................................................................................
 第2回:NCフライス盤 NCRシリーズ
.................................................................................................................................

何ごとにも「最先端」の逆をゆく山崎技研。
NCフライス盤の開発でもそう、どこよりも遅く開発したのが
当社でした。今回お話しを伺うNCRシリーズの「YZ-400NCR」は、
YZシリーズの中でオーソドックスなNCフライス盤。
さて、どんな特長を持った機種なのでしょうか?


―【竹内(以下 T)】まずは、ご自身の特長を教えてください。

【400NCR(以下 N)】「特長ですか。実はYZシリーズの中でも
一番特長のないのが私だと言われてるんです(笑)。だってそう
でしょう、ただのNCフライス盤ですから。8WRとの比較であれば、
まず、各軸独立したハンドルやオープンスタイルというのは2軸機
と同じです。ただしZ軸ハンドルがパルスハンドルになる部分のみ
使い勝手が違いますね。また、選んで数字を入力するだけのガイダ
ンス機能も同じく装備しています。ガイダンス機能は、3軸対応に
なるのでZ切込も指令することができますし、穴あけメニューも
追加されます。2軸機だと機械に付きっきりでないといけませんが、
3軸ガイダンスだと切込み部分も機械に任せられますから、手離れ
がよくなります。精度面でも、Z方向の位置決めを手動でやるのと
自動でやるのでは、やはり自動の方が確実です。操作時の安心感で
いうと8WRですが、Z位置決めの確実性ではやはり3軸機がいい
でしょう」

―【T】なるほど。とすると加工のターゲットも違ってきますね。

【N】「そうですね。単品メインだけど数モノがたまにある場合、
リピート品や多孔加工が多い場合は私の方が適していると言えます。
例えば同じ穴加工でも、貫通穴なら2軸の方がメリットがある場合
もありますが、止まり穴で精度を求めるなら、断然3軸機でしょう」

―【T】はじめに「ただのNCフライス盤」とおっしゃいましたが、
一般的なNCフライス盤との違いはないんでしょうか?

【N】「もちろんありますよ。先ほどお話ししたハンドルなどの特長
もそうですし、それに加えてNCプログラム運転にも汎用的な使い方
ができる機構を設けています。それは、NCプログラムをハンドルで
実行できるというものです」

―【T】イメージが湧かないんですが、どんな機能なんですか?

【W】【N】NCプログラムで最も重要なのはデバックです。確実かつ
安全に行うために、送り速度オーバーライドの「H(ハンドル)」に
ダイヤルを合わすと、XYZのハンドルから独立した緑のデバック
ハンドル(ガイダンス使用時はガイダンスハンドルと呼ぶ)を回すのに
従ってプログラムが実行されます。例えば段差のあるワークや、
取付け方法により加工しづらい箇所のある加工をする場合、デバック
には慎重になりますよね。そんな時デバックハンドルを使えば、
オーバーライドを絞って少しずつ上げながら・・・なんてことを
しなくてもいいんです。心配な部分だけハンドルでゆっくり確認し、
問題ない部分は送りをかける。おかしい部分があれば、ハンドルを
回すのをやめれば止まりますから、ミスを事前に防ぐことができる
のです。デバックはストレスのかかるものですから、この機能を
使えば安心です」

―【T】そんなことができるんですか。これは作業者にとって心強い
ですね。最後に読者に向けてメッセージをお願いします。

【N】「私の長所は『NCプログラムが使える』ことではなく、逆に
『高い汎用性を備えている』ことです。汎用タイプとの違いをよく
ご理解いただいた上で、加工に合わせた機種選定ができればいいですね」

―【T】ありがとうございました。


★YZシリーズに共通した特長はこちらから★
https://www.yamasakigiken.co.jp/blog_staff/2012/05/tsubo-matome.html
★製品ラインナップはこちらから★
https://www.yamasakigiken.co.jp/products/



━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ ちょこっとひと息
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは!総務部の宇都宮です。
仕事で忙しい毎日を送られている皆さんに、
ちょこっとひと息ついていただきたい・・・
高知のプチ情報や日常のひとコマなど、
ここではそんな他愛もない話をお届けしたいと思います!
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

皆さん、ゴールデンウィークは楽しめましたか?
私は、前回ご紹介をしたTシャツアート展へ行ってきました。
確かに、Tシャツがひらひらしてました。(笑)
海に砂浜、気持ちのいい風と、雰囲気を存分に楽しんで来ました!
行かれたことのない方は、ぜひ来年足を伸ばしてみて下さい(^^)

さて、本題に入りますが、
高知と言えばやっぱり「鰹(かつお)のタタキ」ですよね!
鰹については以前にご紹介しましたが、今回はひと味違います。
なんと、「わら焼き鰹タタキ造り体験」をして来ました~!!

お邪魔したのは、土佐の一本釣りのまち、中土佐町にある
「鰹乃國の湯宿 黒潮本陣」。"全客室より太平洋の海原を一望できる"
とうたっているだけあって、とにかく景色が最高です♪
また宿泊は、本館とは別に、全6棟のコテージが!
家族や友達、少人数のグループでの滞在に最適です。
自然が豊でとにかくいい感じでした♪
人里離れた場所でのんびりしたいという方におすすめです。

鰹タタキ造り体験は、黒潮本陣のお隣にある「黒潮工房」で
体験できます。体験できる時期は4月~10月。
そして、2つのコースから選択できます。
・初級コース(節取りを焼いてパック詰めまで)
・中級コース(丸ごと一匹さばきからパック詰めまで)
なんと、私ド素人にも関わらず、中級コースを体験してきました。
この体験の様子は、レポートにてお伝えいたします!

とにかく、自分でさばいて焼いたタタキは美味しかったです♪
景色も良かったし、今度は温泉も楽しんでゆっくりお泊まりして
みたいですね。
皆さんも、「わら焼き鰹タタキ造り」体験してみてはいかがでしょうか?

★わら焼き鰹タタキ造り体験レポートはコチラ★
https://www.yamasakigiken.co.jp/blog_staff/2013/05/post-49.html

★黒潮本陣★
http://honjin.or.jp/index.html

★黒潮工房★
http://honjin.or.jp/koubou/index.php

では、また次回(^^)



━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ 百聞は一見にしかず!
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
これまで色んな記事を通して、当社フライス盤YZシリーズの
特長をお伝えしてきましたが、古くからのことわざにもあるように、
百聞は一見にしかず!
ここでは当社フライス盤の動画の紹介を通して、カタログや
HPだけでは分からない"リアルな魅力"をお伝えします。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
 第2回: 加工ガイダンス機能(円弧編)
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

数字の入力のみで簡単に加工が行える加工ガイダンス機能。
今回は、円弧メニューでの加工をご紹介します。

入力内容は、中心座標、半径R、工具径です。
工具径を入力することにより、自動的に径補正をかけてくれます。
刃物の位置が加工する円弧より内側にあれば内円を、外側にあれば
外円を加工することになります。
この円弧メニューで注目して欲しいのが、入力終了後に表示される
D(工具端面と円の最短距離)、L(円中心からの距離)、A(角度)です。
数値入力後、モードを「切込」に変更し、画面に表示されている
「D」がゼロになるまでガイダンスハンドルを回し、アプローチします。
このときDには制限がかかっているので、ゼロ以上切込むことはあり
ません。また、「L」に中心から刃物のある位置が表示されています。
続いてモードを「切削」にしてガイダンスハンドルを回す、もしくは
送り速度を設定して送りレバーを倒して加工を行います。
アプローチ完了後刃物を切り込めば、円の溝を掘ることができます。
Aに角度が表示されているので、一周円ではなく円弧長穴を加工したい
場合などにも使用できます。
さてそれでは、どんな動きをするのか動画でお確かめください。
↓↓


今回はガイダンス機能の円弧メニューの動画をご紹介しました。
いかがでしたか?

次回もお楽しみに!


━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ YZがゆく!! 1周年特別企画
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
昨年5月16日に創刊記念号を配信してから、はや1年が経ちました。
これもひとえに毎月ご覧くださっている皆様のおかげです。
そんな感謝の気持ちを込めて、皆さんに何か楽しんでいただけるものを
と考え、1周年特別企画として2つの企画を行いました^^

★特別企画① 「私にだってできるもん!宇都宮の加工体験」★
「ちょこっとひと息」コーナーで活躍中の宇都宮が、今回加工体験
にチャレンジしました!
ご存知かと思いますが、宇都宮は総務部所属の女性。加工を行ったことも
加工に関する知識も全くありません。
そんな初心者でも簡単に加工ができることを、宇都宮の加工体験を
通してレポートしたいと思います♪
宇都宮の感想や臨場感のある写真を交えてのレポートは、ブログより
ご覧ください☆
 ↓↓
https://www.yamasakigiken.co.jp/blog_staff/2013/05/1.html

★特別企画② 「回顧録~YZがゆく!!ができるまで~」★
無事1周年を迎えた当メルマガですが、創刊号配信開始までには
知られざる苦悩の日々(笑)があったのです!
そんな「YZがゆく!!ができるまで」を1周年記念として特別
に振り返ってみたいと思います。
社内で物議をかもした(?)あんな企画やこんな企画、見てみたいと
思いませんか?
ブログにて思い出いっぱいの回顧録をぜひご覧ください!
↓↓
https://www.yamasakigiken.co.jp/blog_staff/2013/05/post-50.html

以上2つの特別企画、お楽しみいただけたでしょうか?
2周年、3周年・・・と続く息の長いメルマガとなるよう、
これからも応援のほどよろしくお願い致します!


━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ 展示会のおしらせ
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このひと月の間に弊社が出展する展示会をお知らせします。
詳細はこちらからご確認ください。
⇒ https://www.yamasakigiken.co.jp/topics/event/index.html

◆第27回 東北信どてらい市
5月25日(土)~26日(日) エムウェーブ(長野市)
出品機:YZ-8WR

◆2013 京滋マシン&ツールソリューションフェアー
5月31日(金)~6月1日(土) 京都府総合見本市会館(京都市)
出品機:YZ-8WR

◆2013 ゴールデンフェア
6月1日(土)~3日(月) 福井県産業会館(福井市)
出品機:YZ-8WR

◆2013 中部どてらい市
6月8日(土)~10日(月) ポートメッセなごや(名古屋市)
出品機:YZ-500SGATC、YZ-8WR

◆第34回 新潟どてらい市
6月8日(土)~9日(日) ハイブ長岡(長岡市)
出品機:YZ-8WR

◆2013 米子どてらい市
6月8日(土)~10日(月) 米子産業体育館(米子市)
出品機:YZ-352R

◆2013 鹿児島どてらい市
6月8日(土)~10日(月) JR鹿児島駅横イベントスペース(鹿児島市)
出品機:YZ-8WR

◆2013 富山どてらい市
6月22日(土)~23日(日) 富山産業展示館(富山市)
出品機:YZ-8WR

展示会シーズン真っ盛り!
ぜひぜひYZシリーズに会いに来てください^^
加工体験もできますので、お気軽にお声かけください♪
皆さまのご来場を心よりお待ちしております!



━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ 編集後記
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます!


今回は1周年ということでかなり力の入ったメルマガとなりました。
「体験」がテーマのものが多かったですが、いかがでしたか?
「見るだけ」と「やってみる」では雲泥の差があります。
できるできないは別として、体験してみることで得られることは
何ものにも代えがたく、貴重なものです。
私たちメルマガ編集部も、メルマガを通して体験できることを大切に、
これからも体当たりで頑張っていきたいと思います!
2周年に向け新たなスタートを切った「YZがゆく!!」に
今後もご期待ください♪

それでは今回はここまで。6月の配信もお楽しみに!

・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

このメールマガジンは、当社にお問い合わせをいただいた方、
当社営業マンと名刺交換をさせていただいた方、
展示会にて当社ブースにお越しいただいた方にお送りしています。

メルマガ配信停止をご希望の方は、お手数ですがこのままご返信ください。

ご不明点がございましたら、下記メールアドレスまで
ご連絡いただきますようお願い致します。


☆★メールマガジン「YZがゆく!!」バックナンバーのお知らせ★☆
こちらから当メルマガのバックナンバーをご覧いただけます!
下記URLをクリックの上、ご希望のナンバーを選択してください。
https://www.yamasakigiken.co.jp/blog_staff/2012/05/post-31.html


======================================================
山崎技研メールマガジン『YZがゆく!!』
第13号 2013年5月21日発行
発行元:株式会社 山崎技研
編 集:山崎技研 メルマガ編集部
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
株式会社 山崎技研
〒782-0010
高知県香美市土佐山田町テクノパーク2番地
TEL:0887-57-6222 FAX:0887-57-6223
E-mail:yzinfo@yamasakigiken.co.jp
URL:https://www.yamasakigiken.co.jp/
営業所:埼玉/名古屋/大阪/広島/福岡/東北
=======================================================

Posted at:2013.5.21

《メールマガジン YZがゆく!!》 第12号

◆□□□■■■■■ 山崎技研PRESENTS ■■■■■□□□◆

                YZがゆく!!

              第12号 2013.04.23
          https://www.yamasakigiken.co.jp/

        ものづくりに携わる方の応援メールマガジン
◆■■■■■■□■□■□■□■□■□■□■□■■■■■■◆


こんにちは!山崎技研の竹内です。

年度が変わり、新生活が始まったという方もいらっしゃるのでは
ないでしょうか?
当社工作機械事業部には、2名の新入社員が仲間入りしました^^
真新しい作業着を着て緊張の面持ちで仕事をしている姿を見ると、
自分にもあんな時があったかな・・・と思う私はもう若くありません(笑)
今年の高知は桜があまりに早く咲いてしまい、3月中に散ってしまう
という異例の事態(;゜Д゜)
私もお花見もできぬまま散ってゆく桜に別れを告げました・・・。
ここ最近は朝晩寒さが厳しく、冬に逆戻りしたような日が続きましたが、
だんだんと暖かくなる気候のように、寒さで縮こまっていた気持ちも
明るくなる春であるといいですね♪

それでは新年度新たなスタートを切った「YZがゆく!!」12号を
お楽しみください☆

*****************************************************
このメールマガジンは、当社にお問い合わせをいただいた方、
当社ホームページよりメールマガジンにご登録いただいた方、
当社営業マンと名刺交換をさせていただいた方、
展示会にて当社ブースにお越しいただいた方にお送りしています。

配信停止をご希望の方は、お手数ですがこのままご返信ください。
*****************************************************


∞∞【 目次 】∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
1) 突撃!!YZインタビュー
  ~第1回:YZ-8WR~

2) ちょこっとひと息
  ~潮風でTシャツがひーらひら~

3) 百聞は一見にしかず!
  ~第1回:測定機能のご紹介~

4) 編集後記
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ 突撃!!YZインタビュー
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回からスタートしましたこのコーナー、タイトルにあるように、
わたくし竹内がYZシリーズを1機種ずつインタビューし、
その魅力をお伝えしていきます!
記念すべき1回目を飾るのは、ベストセラー機「YZ-8WR」。
さあ、どんな話が飛び出すのでしょうか~?

.................................................................................................................................
 第1回:汎用タイプフライス盤 YZ-8WR
.................................................................................................................................

1995年に開発され、「2軸フライス盤」という新たなジャンルを
開拓したこの機種は、ものづくりの現場に欠かせない存在として、
17年経った今でも単品加工の分野で絶大な人気を誇っています。
そんなYZ-8WRの人気の秘密とは一体何なのでしょうか?


―【竹内(以下 T)】YZ-8WRというと、「単品加工」という
イメージが強いですが。

【8WR(以下 W)】「そうですね。そもそも『8WR=単品加工』
というイメージがついたのには、他のフライス盤がどんどん
自動化していき、近寄りがたい『マシーン』になってしまったから
じゃないかと思うんです。その点、私には人が使うのを敬遠する
ような分かりにくさはなく、思い通りに操作できる自由度があり
ますから、すぐ、これだけを実行したい単品加工に向いているん
でしょうね」

―【T】なるほど。ではその単品加工向きな特長を教えてください。

【W】「最も作業性を高める効果があるのは、Z軸のメカハンドル
でしょう。機械を使う時、思い通りにしたいけれど、間違うのは
怖いものです。自分の手で、意思で動かさない限り刃物がワークに
突っ込むことは、Z軸手動オンリーの機械ではまず起こりません。
そもそもそういった機能自体がありませんから」

―【T】必要十分な機能以上のものを求めると、どこか使い勝手が
悪くなってしまいますよね。そこをよく理解した上で開発されている
ことがよく分かりました。他にはどんなものがありますか?

【W】「選んで数字を入れるだけ、という操作が簡単な加工ガイダンス
機能にもファンは多いですよ。Gコード等でのプログラミングといった
専門知識は必要ありません。単品加工というと汎用機で行うことの
方が多いですから、その機械を更新する場合、プログラムが組めない
と使えない、では話にならないんです。
形状は、円弧やポケット、斜め、側面など、豊富なメニューから
選択できますし、入力画面も一画面内に収まっていますから分かり
やすいです。ここで指令した動きをXYZの各ハンドルから独立した
『ガイダンスハンドル』で実行できるという機能はYZだけ。安全
かつ確実な加工が実現できるんです」

―【T】これも先ほどお聞きした「必要十分な機能」として単品加工
には理想的ですね。他にもまだまだ魅力はありそうですが、最後に
アピールしたいことがありましたらお願いします。

【W】「他で語られることの多いZのメカハンドルやガイダンスハンドル
が注目されがちですが、その他の細かいこだわりの集まりが『単品加工
=8WR』というイメージを作ったとも言えます。他と比べてちょっと
低いと感じるテーブルの高さや、足先が入るようにと足元が引っ込んだ
形のベッド、カバーレスでテーブル上が見やすくモノを設置しやすい
構造など、語り尽くせぬこだわりがあるんです。一度使ったら忘れられ
ない使い心地を、ぜひ体験していただきたいですね」

―【T】ありがとうございました。

★インタビューを終えて★
ターゲットを絞った仕様にすることで、根強い人気を獲得できたことが、
インタビューを通してよく分かりました。
お名前の由来の話も飛び出すなど、終始和やかな雰囲気で色んなお話を
伺うことができました。
ここに載せられなかったお話は、ぜひブログにてご覧ください♪
↓↓
https://www.yamasakigiken.co.jp/blog_staff/2013/04/rirekisyo-8wr.html

★YZシリーズに共通した特長はこちらから★
https://www.yamasakigiken.co.jp/blog_staff/2012/05/tsubo-matome.html
★製品ラインナップはこちらから★
https://www.yamasakigiken.co.jp/products/



━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ ちょこっとひと息
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは!総務部の宇都宮です。
仕事で忙しい毎日を送られている皆さんに、
ちょこっとひと息ついていただきたい・・・
高知のプチ情報や日常のひとコマなど、
ここではそんな他愛もない話をお届けしたいと思います!
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

皆さん、後もう少しお仕事を頑張ったら
ゴールデンウィークです!!
ご予定はお決まりですか?
今回は、ちょうど連休中に行われるイベント。

「Tシャツアート展」をご紹介したいと思います!

会場は、黒潮町にある「砂浜美術館」。
この美術館、普通の美術館とちょっと違ってるんです。

~私たちの町には美術館がありません。
美しい砂浜が美術館です。~

(※砂浜美術館HPより抜粋)

この素敵なキャッチフレーズ通り、建物があるわけではなく
長さ4kmの砂浜を、頭の中で美術館にするという
コンセプトの美術館なんです!
しかも、館長さんは沖を泳ぐクジラだそうです。(笑)

自然が豊かだからこそできる美術館ですよね(^^)

そんな青い空、青い海、そして白い砂浜を舞台に
開催されるのが、毎年恒例の「Tシャツアート展」。
キャンバスは白いTシャツ!
全国各地から寄せられた絵画やイラスト、
写真がプリントされています。
浜辺に杭とロープが張られ、洗濯物を干すように
約1000枚のTシャツがズラ~っと並びます。
もちろん、自然の中の美術館ですから、
青空だったり、夕暮れだったり、時間とともに
変化していく景色も楽しいです♪

ちなみに、今年の審査員は宮川大助さん!
5/2、3の2日間いらっしゃるみたいです。

大型連休、少し足を伸ばして「砂浜美術館」で
豊かな自然を満喫してみてはいかがでしょうか(^^)

★砂浜美術館★
http://www.sunabi.com/

では、また次回(^^)



━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ 百聞は一見にしかず!
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
これまで色んな記事を通して、当社フライス盤YZシリーズの
特長をお伝えしてきましたが、古くからのことわざにもあるように、
百聞は一見にしかず!
ここでは当社フライス盤の動画の紹介を通して、カタログや
HPだけでは分からない"リアルな魅力"をお伝えします。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
 第1回:測定機能のご紹介
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

YZシリーズほぼ全機種に共通して装備している加工ガイダンス機能
のうち、加工段取りに使用する便利な「測定機能」について、
動画をご紹介します。
↓↓

アキューセンターの径を画面に入力さえすれば、両端面に当てて
「測定」を押すだけ。あとは自動で中心位置まで移動してくれます。
その位置で「ゼロリセットボタン」を押せば、X、Y点のゼロ点を
設定することができます。
NC機と違って座標系の概念のない2軸機だからこそ活きる機能の
一つです。もちろん3軸機でも利用できます。

続いて、3軸機でのZ軸ゼロ点測定機能の紹介です。
↓↓

プリセッターの高さ(50mmなど)をあらかじめパラメーターで設定
しておくと、刃物をプリセッターに当ててゼロリセットボタンを
押すだけで簡単にゼロ点の測定ができます。
2軸機では、Z軸が加工の感触がダイレクトに伝わるメカハンドル
のため、ワークに直接刃物を当てれば良いのでもっと簡単です。

------------------------------------------------------------
今回は測定機能について2つの動画をご紹介しました。
いかがでしたか?

かの松下幸之助氏が遺した言葉の中に、
『「百聞は一見にしかず」というが、
「百聞百見は一験にしかず」とも言える』というものがあります。

機械選びも同じです。
色んな人に話を聞いて、たくさん情報収集をして、
そしてそれが本当かどうか、触って確かめてみてください。

このコーナーが、みなさんの「一験」のきっかけになりますように。

次回もお楽しみに!


━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ 編集後記
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます!

今回新たなコーナーが始まりましたが、いかがでしたか?
日頃チラシ作りをする中で、YZシリーズの魅力というと、
やっぱり生で見たり触ったりしないとわからないし・・・と
思うことが多かったので、今回動画を使って紹介するという
方法に踏み切りました!
これから色んなところで色んな機種の動画を撮り貯め、皆さんに
ご紹介していけたらと思っています♪
動画じゃ足りない!体験したい!という方は、全国各地で
行われている展示会へぜひお越しください!
↓↓
https://www.yamasakigiken.co.jp/topics/event/index.html

それでは今回はここまで。
次回第13号で「YZがゆく!!」は1周年を迎えます^^
どんな企画が飛び出すのか!?皆さん乞うご期待ください!

・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

このメールマガジンは、当社にお問い合わせをいただいた方、
当社営業マンと名刺交換をさせていただいた方、
展示会にて当社ブースにお越しいただいた方にお送りしています。

メルマガ配信停止をご希望の方は、お手数ですがこのままご返信ください。

ご不明点がございましたら、下記メールアドレスまで
ご連絡いただきますようお願い致します。


☆★メールマガジン「YZがゆく!!」バックナンバーのお知らせ★☆
こちらから当メルマガのバックナンバーをご覧いただけます!
下記URLをクリックの上、ご希望のナンバーを選択してください。
https://www.yamasakigiken.co.jp/blog_staff/2012/05/post-31.html


======================================================
山崎技研メールマガジン『YZがゆく!!』
第12号 2013年4月23日発行
発行元:株式会社 山崎技研
編 集:山崎技研 メルマガ編集部
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
株式会社 山崎技研
〒782-0010
高知県香美市土佐山田町テクノパーク2番地
TEL:0887-57-6222 FAX:0887-57-6223
E-mail:yzinfo@yamasakigiken.co.jp
URL:https://www.yamasakigiken.co.jp/
営業所:埼玉/名古屋/大阪/広島/福岡/東北
=======================================================

Posted at:2013.4.23

《メールマガジン YZがゆく!!》 第11号

◆□□□■■■■■ 山崎技研PRESENTS ■■■■■□□□◆

                YZがゆく!!

              第11号 2012.03.18
          https://www.yamasakigiken.co.jp/

        ものづくりに携わる方の応援メールマガジン
◆■■■■■■□■□■□■□■□■□■□■□■■■■■■◆


こんにちは!山崎技研の竹内です。

いよいよ春到来!
街角で桜の花を見かけただけで、気分がウキウキしちゃいますね♪
でも皆さんの中には、今年の強力な花粉に悩まされている方も
いらっしゃることでしょう。
花見になんか行けるもんか!!と怒りすら感じるところとは
思いますが、春の風景や味覚を楽しむなどして、季節という
「今」をぜひ満喫してください^^
私は先日『土佐のおきゃく』に行き、高知市中心街で昼間から
おいしいお酒を飲むという贅沢をしてきました♪
皆さんはどんな春を味わっていますか?
まだまだ薄着では寒い日もありますので、体調管理に気をつけて
間もなく始まる新年度を元気に迎えてください!

それでは、「YZがゆく!!」第11号をどうぞ~^^

*****************************************************
このメールマガジンは、当社にお問い合わせをいただいた方、
当社ホームページよりメールマガジンにご登録いただいた方、
当社営業マンと名刺交換をさせていただいた方、
展示会にて当社ブースにお越しいただいた方にお送りしています。

配信停止をご希望の方は、お手数ですがこのままご返信ください。
*****************************************************


∞∞【 目次 】∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
1) 山崎技研のツボ!!
  ~最終回:お客様に寄り添い共に歩むフライス盤~

2) ちょこっとひと息
  ~高知城花回廊で"粋"な春を~

3) フライス盤あれコレ
  ~メンテナンスの基礎 定期点検編~

4) 編集後記
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ 山崎技研のツボ!!
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
様々な視点から、山崎技研のフライス盤の『ツボ』を
お伝えしていくコーナー。

メルマガ創刊号より9回にわたりYZシリーズの魅力を
お伝えしてきました本コーナーですが、今回で最終回を
迎えることになりました。
ネタが尽きたわけではございません!(笑)

では、最後を締めくくる『ツボ』はこちらです。

【最終回 お客様に寄り添い共に歩むフライス盤】

最終回ということで、これまでの9回を振り返り、
私の思うところをお話したいと思います。

YZシリーズの魅力をこれまで色んな角度から
お伝えしてきました。
でもつまるところ、YZシリーズの魅力ってこれだと
思うんです。

"機械という単なる「道具」ではなく、自分の片腕となり
人生を共にする「相棒」のような存在"

もちろん、「稼働率の高さ=道具として優秀」と捉える面
もあります。
ですが、ただ単に「人」と「機械」という無機的な関係
を超えて、対話しながら加工ができるといった、
互いに高め合える相棒のような存在であることが、
YZシリーズを導入する最大のメリットではないでしょうか。

仕事をこなすためのいち道具ではなく、使うのが楽しくて
たまらない機械であるならば、きっと仕事の効率も上がるはず。
何だか楽観的で短絡的な考えのように思えますが、
第2回でもお伝えしたように、機械を扱うのは他ではなく
「人」だということを常に意識したフライス盤開発を行うのは、
ものづくりに対して当社がそんな考えを持っているからです。

国内の製造現場の状況はここ数年厳しさを極めていますが、
導入することで効率UPや仕事の幅を広げられるような、
人生の苦楽をともにする相棒、「お客様と共に歩むフライス盤」
を皆さまのもとへお届けするべく、当社は今後も「人の介在」と
そのニーズに特化したものづくりを行っていくことをお約束します。

このお話、皆さんのツボにはまりましたか?

YZシリーズ全機種に共通する『ツボ』はここまでです。
次回からは、別コーナーにて各機種ごとの魅力をお伝えして
いきたいと思っています。
『山崎技研のツボ!!』に長らくお付き合いくださり
ありがとうございました^^

★「山崎技研のツボ!」復習はこちらから★
https://www.yamasakigiken.co.jp/blog_staff/2012/05/tsubo-matome.html
★当社フライス盤の魅力をもっと知りたい!という方はこちらから★
https://www.yamasakigiken.co.jp/products/
★スタッフブログでも熱く語ります!弊社フライス盤の魅力★
https://www.yamasakigiken.co.jp/blog_staff/cat12/


━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ ちょこっとひと息
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは!総務部の宇都宮です。
仕事で忙しい毎日を送られている皆さんに、
ちょこっとひと息ついていただきたい・・・
高知のプチ情報や日常のひとコマなど、
ここではそんな他愛もない話をお届けしたいと思います!
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

3月といえば旅立ちの季節ですね。
テレビで卒業式シーンを見ては
しんみりしてしまいます。(笑)

とはいえ、もうすぐ本格的に春がやって来ます!
高知の定番観光スポット「高知城」では
4月に、なんとも風情のあるイベントが行われます。

「高知城花回廊~和で綴る花と灯り~」

タイトルの時点で雰囲気出てますよね。(笑)

会場は、高知城と高知公園。
高知城の追手門から天守閣まで、メイン通路が
生け花やプランターで飾りつけされます。
高知城や生け花、桜の木のライトアップ。
灯篭も設置されていて、会場全体が灯りで彩られ
とても綺麗で、幻想的です♪
各ステージでは、和な演奏が披露されているので、
心が和みます。

もちろん、高知県民はお酒が大好きですから、
桜の木の下で、お酒を片手に花見を楽しんでいる
人達もいます!(笑)

期間中、高知にお越しの際は、
ぜひ「高知城花回廊」お立ち寄り下さい(^^)

★高知城花回廊 開催期間★
平成25年4月5日(金)・6日(土)・7日(日)
18:00~22:00(7日(日)のみ21:00まで)
会場:高知城・高知公園

高知市観光協会HP(花回廊のフォトギャラリーが見れます!)
http://www.welcome-kochi.jp/hanakairou.html

では、また次回(^^)



━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ フライス盤あれコレ
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
フライス盤のあんなこと、こんなこと...。
知ってるようで実は知らないフライス盤の雑学をご紹介します!

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
本日のお題:メンテナンスの基礎 -定期点検編-
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

今回は定期点検をする必要のあるものについて。
加工というのは言うまでもなく負荷のかかるものです。
そのため、定期的にその箇所を点検し、調整しないと精度や剛性
を維持することはできません。
そこで、定期的な点検が必要な箇所についてお伝えしたいと思います。

●バランスチェーン●
加工内容によって、主軸頭のバランスチェーンは寿命が大きく
変わってきます。
特に摩耗が早いのは、細かい上下動の多い加工で、定期的に損傷、
摩耗、腐食が無いか点検する必要があります。
これを行わないと、加工途中でチェーンが切れるといった危険も
ありますので、バランスチェーンを酷使する加工であってもなくても、
必ず定期的に点検を行ってください。

●Vベルト●
汎用モーターでの駆動の場合、モーターと主軸の間には
プーリーが存在し、このサイズを変えることで、周波数の違う
西日本と東日本で同じように使用することができます。
このプーリーとモーターを繋ぐ役割をするのがVベルトです。
Vベルトは断面が台形になっており、平面ベルトに比べ接触面積を
広くすることで伝達能力を高めています。
この形状のため張力が働くとプーリーの溝にベルトが食い込んでいき、
強い摩擦力が得られ、スリップなく大きな動力を伝えることができます。
そういった構造のため、ベルトの変形やスリップにより発熱が起こり、
長期の使用では摩耗したり、緩みが起こる部品といえます。
そうなった場合には、Vベルトの張りを調整したり、交換する必要が
あります。

●空圧(プル、エアブロー等)●
プルスタッド工具着脱装置やエアーブロー等の空圧機器も定期的に
点検する必要があります。
点検のポイントは、油量と水滴が排出されているかどうかです。
まず油量ですが、ルブリケーター(給油装置)のMINより下になって
いないかを確認しましょう。MINに近づいている場合には、推奨油を
給油してください。
次に水滴の排出ですが、エアフィルタユニット内に水滴が自動的に
排出される機構がありますが、これが正しく排出されず溜まっている
場合には、メーカーにお問い合わせください。

●機械のレベル●
加工精度を大きく左右するものとして、機械のレベルがあります。
設置時にしっかりレベルを出していても、そのレベルが一生維持される
ことはありません。
加工の振動や周辺機器からの影響など、様々な条件で機械のレベルは
変化します。
そのため、高精度な加工を求めるほど、機械のレベルに注意する必要
があります。
レベルが出ているかのチェックや調整を行う際は、水準器(0.02/mの
精度のもの)を用いて正しい数値を得るようにしましょう。

以上、定期点検の必要な箇所についてご説明しました。
調整や交換の手順等については、それぞれの機械の取扱説明書を
ご参照ください。
分からない、不安・・・という場合には、メーカーに問い合わせて
みてくださいね。

正しいメンテナンスで機械を長く大切に使いましょう♪

次回もお楽しみに!

【 お詫びと訂正 】
前号の「メンテナンスの基礎 -潤滑油編-」内の摺動面潤滑油に
ついての内容に誤りがありました。
「スティッククリップ」という記載がありましたが、正しくは
「スティックスリップ」です。
深くお詫びし、訂正させていただきます。



━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ 編集後記
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます!

ちょうど一週間前の3月11日、東日本大震災から2年という
節目を迎えました。
あれから「もう」2年なのか、「まだ」2年なのか・・・。
被災地から遠く離れた私たちですら、今でも震災当日の衝撃
は忘れられない記憶となり、「3.11」を迎えるたびに
様々な思いが交錯します。
そんな中でも復興へと力強く歩み続ける方々を、
私たち山崎技研も「ものづくり」という限られた一面からでは
ありますが、これからも応援し続けていきたいと考えています。
言葉で言うように簡単なことではありませんが、
しっかり前を向いて、共に頑張っていきましょう!

それでは今回はここまで。4月の配信もお楽しみに!

・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

このメールマガジンは、当社にお問い合わせをいただいた方、
当社営業マンと名刺交換をさせていただいた方、
展示会にて当社ブースにお越しいただいた方にお送りしています。

メルマガ配信停止をご希望の方は、お手数ですがこのままご返信ください。

ご不明点がございましたら、下記メールアドレスまで
ご連絡いただきますようお願い致します。


☆★メールマガジン「YZがゆく!!」バックナンバーのお知らせ★☆
こちらから当メルマガのバックナンバーをご覧いただけます!
下記URLをクリックの上、ご希望のナンバーを選択してください。
https://www.yamasakigiken.co.jp/blog_staff/2012/05/post-31.html


======================================================
山崎技研メールマガジン『YZがゆく!!』
第11号 2013年3月18日発行
発行元:株式会社 山崎技研
編 集:山崎技研 メルマガ編集部
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
株式会社 山崎技研
〒782-0010
高知県香美市土佐山田町テクノパーク2番地
TEL:0887-57-6222 FAX:0887-57-6223
E-mail:yzinfo@yamasakigiken.co.jp
URL:https://www.yamasakigiken.co.jp/
営業所:埼玉/名古屋/大阪/広島/福岡/東北
=======================================================

Posted at:2013.3.18

《メールマガジン YZがゆく!!》 第10号

◆□□□■■■■■ 山崎技研PRESENTS ■■■■■□□□◆

                YZがゆく!!

              第10号 2012.02.18
          https://www.yamasakigiken.co.jp/

        ものづくりに携わる方の応援メールマガジン
◆■■■■■■□■□■□■□■□■□■□■□■■■■■■◆


こんにちは!山崎技研の竹内です。

立春も過ぎ、高知では庭先の梅の木も徐々に花をつけ、
少しずつ春の気配を感じ始めました。
もう冬も終わりだな~なんて思った矢先に平野部でも降雪!
一気に暖かくなってよ・・・なんて振り回されてばかりですが、
「三歩進んで二歩下がる」状態でも春は着実に近づいている
はずです!は~るよこいっ♪

それでは、一足お先に春気分~な「YZがゆく!!」第10号を
お楽しみください^^

*****************************************************
このメールマガジンは、当社にお問い合わせをいただいた方、
当社ホームページよりメールマガジンにご登録いただいた方、
当社営業マンと名刺交換をさせていただいた方、
展示会にて当社ブースにお越しいただいた方にお送りしています。

配信停止をご希望の方は、お手数ですがこのままご返信ください。
*****************************************************


∞∞【 目次 】∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
1) 山崎技研のツボ!!
  ~第9回:特殊仕様とYZシリーズ~

2) ちょこっとひと息
  ~「土佐のおきゃく」へ来てみいや!~

3) フライス盤あれコレ
  ~メンテナンスの基礎 潤滑油編~

4) 編集後記
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ 山崎技研のツボ!!
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
様々な視点から、山崎技研のフライス盤の『ツボ』を
お伝えしていくコーナー。

ラインナップが豊富なフライス盤専門メーカー山崎技研。
でも当社の魅力はラインナップ外の「あるもの」にも
あるってこと、ご存じですか?


【第9回 特殊仕様とYZシリーズ】

あと少しストロークがあれば・・・
この部分にカバーがついていれば・・・

カタログモデルでお客様のご要望を網羅できることは
まずありません。
そのために特別仕様が存在します。
特に当社フライス盤は、お客様ごとに必要なアクセサリを
お選びいただくために、標準仕様をシンプルにし、
特別仕様を多めに設けています。
しかし、特別仕様として揃えるものにも限りがあります。
全てがお客様の理想通りの機械を作ろうとすると、
専用機となり、市販機より高額になってしまいます。
でもせっかく導入する機械は自社に合う仕様にしたい・・・。
こんなお悩み、意外と多いのではないでしょうか。

そこで注目していただきたいのが、当社の特殊仕様です。
つまりカタログにないものを作るということなんですが、
販売台数における特殊仕様機の比率は、年々増加傾向にあります。
それだけお客様が、自社にマッチした機械をお求めになって
いるということでしょう。

さて当社の特殊仕様ですが、その内容は多岐に渡ります。
その中でも最も多いのが、カバーの要望です。
オープンタイプはYZシリーズのメリットですが、
加工内容によってはデメリットとなる場合があります。
操作性や接近性を損なうことなく必要な部分にカバーを
施すことで、パフォーマンスを高めるのが狙いです。

それを可能にしているのは、板金工場と塗装工場を
自社に設備しているということです。
毎回違う特殊形状のカバーにも対応できるレーザー加工機と
オペレーターがいます。
そして、塗装工場があることで、特殊形状のパーツを
短納期で仕上げ、製品に組み込むことができるのです。

もちろん割に合う仕事とは言えません。
それでも当社が特殊仕様にもとことんこだわる理由は、
お客様の元で機械がその良さを最大限に発揮できる、
まさに「お客様の右腕」となれる機械を導入して
いただきたいと考えるからです。

あなたの「こだわりの一台」、YZシリーズで
実現できるかもしれませんね。

このお話、皆さんのツボにはまりましたか?

さて当コーナー、次回で最終回となります。
山崎技研のツボの総まとめ、ぜひお見逃しなく!

★「山崎技研のツボ!」復習はこちらから★
https://www.yamasakigiken.co.jp/blog_staff/2012/05/tsubo-matome.html
★当社フライス盤の魅力をもっと知りたい!という方はこちらから★
https://www.yamasakigiken.co.jp/products/
★スタッフブログでも熱く語ります!弊社フライス盤の魅力★
https://www.yamasakigiken.co.jp/blog_staff/cat12/


━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ ちょこっとひと息
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは!総務部の宇都宮です。
仕事で忙しい毎日を送られている皆さんに、
ちょこっとひと息ついていただきたい・・・
高知のプチ情報や日常のひとコマなど、
ここではそんな他愛もない話をお届けしたいと思います!
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

1月もあっという間に終わって、2月は早くも後半。
暦上ではもう春ですね(^^)
大好きな冬の季節が終わってしまうのは少し寂しいですが、
高知では春の楽しいイベントが待ち構えています!


それは・・・・「土佐のおきゃく2013」!!

初春の高知の観光を盛り上げようと、土佐経済同友会や
NPO法人高知の食を考える会の発案で、2006年から
始まったこのイベント。
高知の中心街を宴会場にみたて、大小様々なジャンルの
イベントが開催されます。

「おきゃく」とは、土佐弁で「宴会」の意味です。
高知の郷土料理の皿鉢(さわち)料理やお酒を囲んでみんなで
盛り上がるのが土佐流の宴会。
それを、高知市内の商店街全体でやってしまうという大胆な企画。
簡単に言えば、路上のいたる所でお酒や料理を楽しめて、
誰でも気さくに参加できる大宴会!
県外からの観光客もじわじわ増えて来ているそうです。

「はし拳」や「ベク杯」、「しばてん踊り」などの「お座敷遊び」が
一度に体験できたり、路面電車が宴会会場になったり、
様々な著名人と、お酒と共にトークが楽しめたり。

皆さんも是非、「土佐流のおもてなし」を体験しに来てみて下さい♪

★開催期間 3月2日(土)~10日(日)

★「土佐のおきゃく」をもっと知りたい方はコチラ★
http://www.tosa-okyaku.com/index.html

では、また次回(^^)



━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ フライス盤あれコレ
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
フライス盤のあんなこと、こんなこと...。
知ってるようで実は知らないフライス盤の雑学をご紹介します!

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
本日のお題:メンテナンスの基礎 -潤滑油編-
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

人間のようには手がかからないのが機械。
でも、機械だって正しく使って正しく手入れをしてあげないと、
持っている能力を発揮することができません。
機械を少しでも長く、精度良くお使いいただくための
メンテナンスの基礎について、数回に渡りお伝えしたいと思います。

今回は潤滑油について。
主にフライス盤には、2種類の潤滑油が使われています。
それは、主軸頭潤滑油、そして摺動面潤滑油です。
まず、それぞれの役割を知っておきましょう。

フライス盤には、軸受や歯車、摺動面など、潤滑油を必要とする
部分が多数存在します。
潤滑油には粘度などの違いにより様々な油種があるため、
使用する目的によって油種を使い分けることが必要となります。
それぞれの役割と油種の特徴を次にまとめます。

●摺動面潤滑油●
ワークを載せたテーブルの運動を一定に制御するすべりガイドに
対する潤滑油は、摺動面の浮き上がりやスティックスリップ
(びびり)現象を防ぐ性能を持つものであることが求められます。
この両者を満たすものとして、比較的低粘度で潤滑性に優れる
ものが適しています。
●主軸頭潤滑油●
ツーリングを高速かつ高精度に回転させる主軸頭の軸受に
用いられる潤滑油は、高い潤滑性と冷却機能を兼ね備えている
必要があります。そのため、低粘度なものが適しており、
また、酸化安定性や防錆性も求められます。

【 補給 】
潤滑油は消耗品であるため、都度補給する必要があります。
消耗する量は機械によって、また使用頻度によって異なります。
油量が不足した場合、ブザー等で知らせる機能がついていますが、
日頃から機械使用前に油量を確認する習慣をつけると良いでしょう。
給油量は、必ず指定量をお守りください。不足だけでなく、
過剰な給油も機械の性能を落とす原因となります。

【 推奨油種 】
推奨油種は、各メーカーや機種によって異なります。
似ているものでも粘度が異なるものを使用すると機械の性能を
落とす原因となります。お使いの機械の取扱説明書をよく
ご覧になり、推奨油種を使用するようにしましょう。

【 交換 】
潤滑油は定期的に補給していれば大丈夫!と思いがちですが、
水分や切粉、切削液などの異物の混入が全くないとは言えません。
そのため、メーカー推奨時期に交換することをおすすめします。
その際、過剰な給油にご注意ください。

以上、潤滑油のメンテナンスについてお伝えしました。
これを守らなくても使えるし・・・という部分もあるかと思いますが、
少しでも長く精度良くお使いいただくために、守っていただきたい
内容です。
定期的な正しいメンテナンスで機械を大事にしてあげてください^^

次回もお楽しみに!


━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●┃ 編集後記
━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます!

2月といえばバレンタイン♪
皆さんはどんなバレンタインを過ごされましたか?
最近では友チョコだけでなく、男性が女性にあげる「逆チョコ」
なんかも登場しましたね!
私も日頃の感謝を込めて、社内の方から家族まで、たくさんの
チョコレートを贈りました。
"バレンタインはチョコレート業界の陰謀"なんて言われ方も
されていますが、どんな形であれ、なかなか表現できない
感謝の気持ちを伝えられる日として、大切にしたいですね^^

それでは今回はここまで。
3月の配信もお楽しみに!

・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

このメールマガジンは、当社にお問い合わせをいただいた方、
当社営業マンと名刺交換をさせていただいた方、
展示会にて当社ブースにお越しいただいた方にお送りしています。

メルマガ配信停止をご希望の方は、お手数ですがこのままご返信ください。

ご不明点がございましたら、下記メールアドレスまで
ご連絡いただきますようお願い致します。


☆★メールマガジン「YZがゆく!!」バックナンバーのお知らせ★☆
こちらから当メルマガのバックナンバーをご覧いただけます!
下記URLをクリックの上、ご希望のナンバーを選択してください。
https://www.yamasakigiken.co.jp/blog_staff/2012/05/post-31.html


======================================================
山崎技研メールマガジン『YZがゆく!!』
第10号 2013年2月18日発行
発行元:株式会社 山崎技研
編 集:山崎技研 メルマガ編集部
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
株式会社 山崎技研
〒782-0010
高知県香美市土佐山田町テクノパーク2番地
TEL:0887-57-6222 FAX:0887-57-6223
E-mail:yzinfo@yamasakigiken.co.jp
URL:https://www.yamasakigiken.co.jp/
営業所:埼玉/名古屋/大阪/広島/福岡/東北
=======================================================

Posted at:2013.2.18
前の10件 1  2  3  4  5
ページの先頭へ