

主に工業系の高校生、大学生を対象にフライス加工(汎用・NCフライス)の技術指導を行っています。 機械使用時の心構えや、段取り、加工、切削、プログラムの組み方まで、実技を通して、「学校では学べない」ものづくりに必要なことを伝えています。 これからのものづくりを支える次世代の技術者を育てるため、ものづくりの魅力や楽しさ、そして技術を伝承していくことも、私たちの大切な役割だと思っています。
10月29日(土)に高知工業高等学校の文化祭で行われた公開実習で、機械科 1、2、3年生合同の計7名を対象に、技術指導を行って来ました。 弊社の機械「YZ-8C」での六面体の加工を中心に、加工の基礎講習を行いました。 生徒の皆さんも熱心に取り組んでおり、ものづくりの楽しさを学んでいただけたのではないかと思います。
講師:(株)山崎技研 営業業務部 岡林立夫

環境に優しい有機農業の里を全国に増やし、発展させるための拠点、それが有機のがっこう「土佐自然塾」です。山崎技研が、非営利団体である「一般社団法人高知の自然協議会」を設立し、高知県との協働事業として運営しています。
「高知の自然を守るため、もう一度豊かな生命あふれる海を取り戻したい」そんな想いから、水産事業部を立ち上げ、昭和54年より、クロダイの稚魚を毎年土佐湾に無償で放流しています。また、自然環境保護の意識が広がるきっかけになればと、平成19年より地域の方を交えての「稚魚放流イベント」も開催しています。毎年多くの子どもたちが、自然や生き物とふれあい、命の大切さを学んでいます。
広葉樹は毎年葉を落とし、それが腐葉土となり土壌を肥沃します。その結果、川や海の生態系にも良い影響を与えます。自然の食物連鎖には欠かせない存在です。 その食物連鎖を実現させるために、山崎技研では、高知市土佐山に41ヘクタールの山林を保有。毎年4月に広葉樹を少しずつ植え、小動物が暮らせるような環境づくりに取り組んでいます。 また、草刈から木の間伐まで社員がボランティアで行います。一人ひとりが環境のために何ができるかを考える、大切な取り組みの一つです。