株式会社山崎技研

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有限会社小泉工業 小泉浩太郎さん

多品種少量の製造に適した山崎技研のフライス盤を、長年ご愛用頂いている企業様は数多くいらっしゃいます。その中でも取り分けご愛顧頂き、製品加工を追求する企業様として、有限会社小泉工業をご紹介します。 小泉工業は創業40年。旋盤加工、フライス加工、ボール盤加工を行われており、1991年にはその企業姿勢を讃えられて、東京都知事より経営合理化賞を受賞されました。 小泉工業の社長、小泉浩太郎さんに山崎技研のフライス盤の魅力についてお伺いしました。

御社ではどんな製品を製造されていますか?

部品の企画、図面制作から携わります。主に装置を構成する部品をやらせて頂いていますね。多品種少量がうちの特色。大量生産品はほとんどやっていないですね。その他、半導体製造装置、ユニット及び関連部品、パネル部品一般産業装置関連(フランジ・プレート・ブラケット・治具)などです。
商品も含めて、お客さんとの付き合いを大事にして来ました。おかげ様で現在に至っています。
お付き合いだけでなく、技術や価格でもご期待に添いたいと考えて今までやって来ています。

山崎さんとのお付き合いの始まりはいつですか?

最初の機械は1980年の導入になりますね。うちは創業から40年ですけど、山崎さんとは28年の付き合いです。 創業者であり現会長の父が導入しました。子供の頃からうちの工場には、山崎さんの機械がありましたね。長いお付き合いをさせて頂いています。

創業者でもある会長さんは、どのような人ですか?

とにかく技術者としての腕と経験はすごい。僕も敵わないですね。この先もずっと敵わないと思います。
会長は元々、三菱の旋盤学校に就職して、旋盤やフライス盤に出逢いました。そこから旋盤や工業機械の勉強をして、技術を習得しブラジルに技術指導に行っていたほどです。ただの技術者ではなく本当の職人ですよね。
今の世の中みたいに、昔は、何でも職業になる時代ではなかったじゃないですか。だから手に職を就けるために、一生懸命勉強していたと思います。会社を興して40年。腕だけで40年ですからね、やっぱりすごい職人です。敵わないですよ。 腕と経験、それと知識は半端じゃないです。

なぜ、山崎さんのフライス盤を使っているんですか?

他社の機械もありますけど、加工に細工の必要な精度の高いものは、山崎のフライス盤を使います。安心感があるんです。
多品種少量のものは再現性との戦いみたいなものです。再現するのがものすごい難しい。大量生産なら同じようにやって行けるんですけど、ちょっとした機器環境の変化で、同じ物を作れなくなってしまいます。そこが奥深くて、多品種少量って面白いんですけど。 面白がってばかりもいられなくて、価格と納期というシビアな面も見逃せないですよね。そうすると、安心出来るものを使いたいんです。
今まで使い続けて来た山崎さんの機械は、うちの職人さんの体に馴染んでいます。28年の馴染みですからね。ちょっとした変化で同じものって作れないんです。もし、機器環境の全てが同じ状態でも、職人さんの体調によって精度って変わって来ちゃうんです。それでも100%の再現性を実現したい。だからこそ、信用出来るものを選びたいんです。体に馴染んだ機械として、山崎さんのフライス盤を信用しているんです。信用しているから使い続けています。
機械の性能を活かして、人間の体調とかに左右されない高い再現性を実現して行きたいです。

山崎さんの良いと思うところはどこですか?

基本的に不満がないところが、良いところですね。
機械に関しては体に馴染んでいるので、こうであって欲しいと思うところがありません。うちの製造ラインを理解してもらっているから、修理などの対応が早く大変助かっています。うちの機械は古いものもあるんです。それらの古い機械の制御装置等も理解出来ないと、早い対応って出来ませんよね。「古くて分からないから、直せない」では困る。 山崎さんにはそこら辺を理解してもらっていて、早い対応にすごく助けられていますよ。 安心しています。不満はありません。
あえて希望を言えば、機械のカスタマイズに関しては、柔軟に対応して欲しいっていうのがありますね。ガイダンス機能がさらに易しくなると、尚良いです。

これから導入される方へのアドバイスは何かありますか?

山崎さんのフライス盤は1度使い始めると手放せなくなります。これから新規でフライス盤の導入を考えている方には、最初から選ばれた方が良いと思いますよ。
今までと違う選択になる方には、最初の一歩を思い切って踏み出されることをお勧めしたいです。昔馴染みの汎用機などを使われている方は、最初は少し抵抗があるかも知れません。感覚が馴染まなくて。うちもそうでした。 でも使い始めると、手放せなくなるとみんなが言っています。機械にも、対応にも安心出来るようになります。最初の壁ですよね。最初の壁さえ乗り越えちゃえば。 昔の汎用機に馴れている方は、制御されているから、最初は感触を掴み辛いかも知れないですね。
うちも任せられなければ、今まで28年間もお付き合いをしていないですから。

今後の小泉工業さんとしての展望を教えて下さい。

製造に関して、任せられることは、もっと機械に任せて行きたいと思っています。
景気や後継者の問題はどこも同じだと思います。現状の技術力を維持したまま長く続く企業であるために、職人さんの勘に頼るだけではなくて、それを機械でカバー出来るようにして行きたいです。 やっぱりうちは再現性ですよね。同じ水準を維持するためには、機械にもっと活躍してもらいたい。職人さんの高齢化も避けられない問題です。もっと機器環境を整えながら、技術力を大切にして行ければと思います。
今のうちのこだわりを、持ち続けて行きたいです。
安心を提供して頂いている山崎さんの更なる活躍にも、期待しています。

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