株式会社山崎技研

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鈴和プレシジョン 鈴木哲さん

半導体・液晶製造装置の機械部品を製造。 試作品の単体加工から量産まで、高精度・高品質な精密加工。 鈴和プレシジョンの社長、鈴木 哲さんに山崎技研のフライス盤の魅力についてお伺いしました。 半導体・液晶製造装置の機械部品を製造。 試作品の単体加工から量産まで、高精度・高品質な精密加工。 鈴和プレシジョンの社長、鈴木 哲さんに山崎技研のフライス盤の魅力についてお伺いしました。

御社ではどんな製品を製造されていますか?

主に半導体製造装置・液晶製造装置の部品を製造しています。その他、試作品や単体加工のものを作っています。

山崎さんとのお付き合いの始まりはいつ頃ですか?

山崎さんを知ったのは、独立した1989年ですね。最初に倉庫を借りて会社を始めた時は、静岡県のメーカーの機械を入れていました。それで、完全に独立するまでの3ヶ月間、知り合いの工場でアルバイトに行っていたんですよ。そのアルバイト先で山崎さんの機械と出会いました。その時「しまった」って思いました。すごく使い易かったので、もっと早く知っていれば良かったって思ったんです。
半年間は先に入れた機械で我慢したんですけど、我慢出来なくて、山崎さんの機械を注文しました。
以来、2年目に2台目を入れて、現在まで8台入れてます。新しい機械が出る度に導入してます。

御社のこだわりについて教えてください

当たり前のことですが、「良い品物を正確により安く」です。自分が使う時に選ぶものを作りたいです。試作品制作などは短納期で失敗の出来ないことも多いけど、職人としては無理とは言えないですし、言いたくもないです。でも、作るからにはちゃんとしたものを作りたい。難しいもの、複雑なものほど綺麗に仕上がった時、楽しいじゃないですか。それを早く、安く出来たらお客さんも喜ぶ。それがこだわりですね。

こだわりを貫くための工夫やノウハウはありますか?

我々の仕事は時間単価で決まります。そうすると、1・2分の違いが全体で観て大きく左右します。その1・2分を短縮出来る機械を選んでます。例えば、山崎さんの機械では、主軸の上げ下げをレバーで出来ます。直感的な操作が時間短縮に繋がっています。
それから、1つのプログラムを各機器で共有出来るようにしています。うち場合は山崎さんの機械で統一しています。そうすると、1つの仕事を終えるとプログラムが残る。また別の仕事をすると、1つプログラムが残る。貯まったプログラムは別の仕事で応用が可能です。仕事をやればやるほど、プログラムが残って行きます。今では何千にも及ぶプログラムを保存しています。効率も精密さも維持し続けている状態ですね。難しい要求の方が、プログラムが手に出来るので、ありがたいですよね。

山崎さんの良いと思うところはどんなところですか?

評価は100点満点です。いろんな機械を使ったけど、山崎さんのが一番使い易い。使い易さが時間短縮にも繋がっているので、助かってますよね。時間単価を抑えられる。それからアフターサービスもいい。何もなくても立ち寄ってくれたりして、安心出来ますよね。昔、大手のメーカーのものを使ってた時は、ちょっと直してもらうだけで高いお金取られたんです。ユーザーとして本当に求めているのは、何かあった時に安心してお願い出来ることですよね。高いお金取られるって思ったら、何でも安心してお願い出来ない。最初の営業の方には、いろいろ教えてもらって本当に感謝しています。

これからフライス盤の導入をお考えの方にアドバイスはありますか?

まず第一に操作性の良いものを選んだ方がいいと思います。繰り返しますが、我々の仕事は時間単価なので、1・2分の節約に手間取るようでは、良い機械と言えないと思います。良いものを速く出来るのが一番いい。お客さんはそれを喜ぶので、操作性にこだわった方が良いと思います。綺麗に仕上げるかどうかはその人の感性の問題なので一概には言えないけど、速さと正確さは喜ばれますよね。
それから作業効率。作業効率を上げるために、同じメーカーで揃えて行くことを強く勧めます。工程をスムーズに共有出来ないものを使っていると、作業効率が上がらず、見えないロスがかさんで行きます。同じことをやっていても、工程を共有出来ないだけで、どんどん損をする。見えないロスをなくして、作業効率を上げた方がいいですよね。
後、大切なのは、チャレンジすることでしょうね。チャレンジ精神をもって投資を心掛けること。何事もチャレンジしなければ進歩しませんよ。例えば、いろいろな刃物があるけど、買って使ってみないと使えるものかどうか分からないでしょ。うちでも使わない刃物、いっぱいあるよ。でも、投資してみないとね、進歩しないですよ。

今後の展望について教えてください

若手が育ち難い業界ですよね。うちは熟練工がメインでやってるけど、若手にも難しいことをやらせています。何事にもチャレンジすることが進歩へと繋がるので、とにかく「やってみな」って言って、やらせるようにしています。
うちも高齢化だから熟練工に頼るやり方から、少しずつ自動化して行きたいと思っています。若手は飲み込みが早いので、プログラムの扱いとかにも慣れるのが早い。理想的には、山崎さんの操作性そのままで、今よりも高速なマシニングセンターが出れば自動化と高速化が同時に補えて非常に助かります。高速のマシニングが山崎さんから出してもらえれば、欲しいですよね。
100点満点の山崎さんに、今後も期待します。

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