株式会社山崎技研

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株式会社三洋 代表取締役 小阪邦弘 様

株式会社三洋 代表取締役 小阪 邦弘様

 創業昭和54年の当社と、山崎技研様との関係は長い歴史があります。
創業者(現会長)が一人で始めた頃、技研製の汎用フライスを使って仕事をしてきた結果、色々な提案や注文を岩戸様を通じてしてきました。
例えば、Z軸のブレーキレバーが短過ぎて、作業者が使いづらかったので、長くして作業性を良くした。
機械は油の上で動くものとの思いから給油装置を自動給油装置に付け換えた。
しかし、この事は精度的に問題があるとかなり揉めた。
XY軸のモノレバーの提案もしました。
また、刃具を交換する時、当時は主軸のブレーキレバーがなかったのでローギアに入れてから刃物交換をしていましたが、これも岩戸様と話し合って、ブレーキモーターに換えてから、かなり刃物交換時間が短縮し作業性が良くなりました。
 当社の設備機械は、汎用8C 2台・8CR 2台・ハイコラム仕様8CR 2台・ロングテーブル仕様 1台・8WR 3台/YZB-85横フライス 1台・YZB-85横フライスソニー改 1台・YZB-85NCR 1台・森精機NC 1台・浜井産業NC 1台です。
8CRができるまで、どうにか位置決めだけでも自動化できないか?と色々提案をしてきましたが、話が進まず、その後ソニー様と協力してNC化にしたのがYZB-85 ソニー改です。これをしたことにより、当時、加工時間が大幅に短縮されました。そして、しばらくして8CRが出されたのです。
当時は汎用機がほとんどでしたので、一度に3~5台と汎用機からの入れ替えをしました。あの時の思い切った設備投資がなかったら、今の当社は無かったと思います。
この入れ替えで、加工時間が大幅に短縮され、利益をもたらせた事は言うまでもありません。
 技研製の機械は、Z軸のストロークが長く、作業性も良く、摺動面はアリ溝・角ガイドを採用して、スリ合わせ、キサゲ仕上げをしているので、重切削もできて、精度も非常に良いです。アリ溝のスリ合わせというのは、かなりのコストがかかり、大変な作業です。しかし、良い製品を作るにはこだわりがなければなりません。何年か前から多くの機械メーカーは、コスト削減でLMガイドを採用し、高速回転・高速移動をテーマに小径刃物で切削するという加工方法がされましたが、単品加工をしている当社は、それよりも段取りで時間短縮してコストを抑えることをしてきました。
その中で、技研製のWRフライスはすぐに加工が出来、ガイダンスを使えば誰でも簡単にNC加工が行えると言うことではまさに、ベストマッチの機械です。
これからも、コスト面ばかりでなく『物作りのこだわり』を無くさず、より良い製品をお互いに作り続けていきたいと思います。

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