株式会社山崎技研

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竹内 薫
竹内 薫
営業部在籍。ホームページの更新や、営業ツール作りなどを行っています。 お問い合わせフォームからでは問い合わせにくい…という方は是非こちらから気軽に声をかけてください♪
E-mail:k.takeuchi@yamasakigiken.co.jp
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《メールマガジン YZがゆく!!》 第18号

◆□□□■■■■■ 山崎技研PRESENTS ■■■■■□□□◆

                YZがゆく!!

              第18号 2013.10.22
          http://www.yamasakigiken.co.jp/

        ものづくりに携わる方の応援メールマガジン
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こんにちは!山崎技研の竹内です。

行楽の秋、スポーツの秋、食欲の秋・・・。
皆さんはどんな秋を過ごされていますか?
今年は夏少なかった分秋台風が多く、なかなか天候が安定しませんね。
そのせいか、ついこの間までの暑さが嘘のように肌寒くなってきました。
山の方では一気に木々が色づき始め、いよいよ紅葉シーズン到来!
胸が躍りますね♪
皆さん、紅葉観光の計画はお早めに~^^

それでは、「YZがゆく!!」第18号をお楽しみください♪


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このメールマガジンは、当社にお問い合わせをいただいた方、
当社ホームページよりメールマガジンにご登録いただいた方、
当社営業マンと名刺交換をさせていただいた方、
展示会にて当社ブースにお越しいただいた方にお送りしています。

配信停止をご希望の方は、お手数ですがこのままご返信ください。
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∞∞【 目次 】∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
1) 突撃!!YZインタビュー
  ~第7回:汎用タイプ"+α"フライス盤 WR+シリーズ~

2) ちょこっとひと息
  ~紅葉狩りに行こう!~

3) YZニュース
  ~山崎技研 フライス盤販売50年目の節目を迎える!~

4) 展示会のおしらせ

5) 編集後記
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●┃ 突撃!!YZインタビュー
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わたくし竹内が、YZシリーズを機種ごとにインタビューし、
その魅力をお伝えしていくコーナー。
メイン機種が一回りしましたので、今回から特殊タイプに入ります!
第7回は、2軸機Rシリーズの進化版「WR+(ダブルアールプラス)」
をご紹介します。
さあ、どんな話が飛び出すのでしょうか~?

.................................................................................................................................
 第7回:汎用タイプ"+α"フライス盤 WR+シリーズ
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フライス盤の精度を支える要といえば主軸ですが、操作性や作業性
の要となるのがハンドルです。
汎用タイプフライス盤Rシリーズの使い勝手の良さを支えるZ軸
メカ手動ハンドルは、非常に多くのファンを持っていますが、
「このハンドルのままでZ軸自動送りができないものか」
という要望も多くありました。その声に応え、誕生したのが
「WR+」シリーズです。

―【竹内(以下 T)】まずは、ご自身の特長を教えてください。

【WR+(以下 W)】「私はあくまでRシリーズの特殊仕様という扱い
なので、実は『WR+』という機種としてラインナップされている
訳ではありません。ですが、YZ-8WRが誕生してからユーザー様から
の要望が絶えなかった『Z軸メカ手動ハンドルを残したままで
Z軸自動送りもできる』という機能を持っている点では、非常に
画期的な機種といえます。この機能を"2.1軸機能"と呼んでいます。
ただし、"プラス0.1軸"なだけあって、この自動送りは穴あけ加工
のみであるという点はご注意ください」

―【T】せっかく自動送りができるのに、穴あけ限定なんですか?

【W】「そうです。そもそもこの機種のコンセプトは、"穴個数の多い
単品加工専用機"です。いくら単品加工を簡単に早く仕上げるメカ手動
ハンドルといっても、20個、30個の穴を全て手で開けるのは効率的
とはいえません。だからといって、3軸機にしてしまうと単品加工に
対して余計な機能が多すぎてもったいなくなってしまいますから、
単品加工でなおかつ多孔の穴加工となると、マッチする機種が実は
なかったんです。そこにターゲットを絞り開発したのが『WR+』と
いうわけなんです」

―【T】なるほど、そんな理由があってこの仕様が誕生したんですね。
もう少し詳しくお話を伺いたいんですが、どんな機構を採用することで
Z軸自動送りを可能にしたんですか?

【W】「難しいことはしていません。3軸機にZ軸用の送りモーターが
付いているように、穴あけ時に使用するだけの小型のモータを取り
付けました。3軸機と違う部分は、Z軸の昇降がボールネジではなく
ラック&ピニオン式であるというところ。そのため、小型モータを
取り付けました。こういった機構なので、自動送り時にメカ手動ハンドル
自体も回転するんです。また、このモータを取り付けるために、微送り
ハンドル部のユニットを取り除いたという点は、通常の2軸機と異なる
部分です」

―【T】自動送り時にハンドルも回転するというのは不思議な感じが
しますね。では、肝心の使い勝手の部分はどうでしょうか?

【W】「Z軸メカ手動ハンドルの操作性の良さを持たせたままで、
穴加工の自動運転がかけられるというのは、想像以上に便利です。
それも、選んで数字を入れるだけのガイダンス機能で、Gコードを
使って固定サイクルを組むのと同様の動きを設定できますから、
そのメリットが高いことがお分かりいただけると思います。
この穴加工には、センタドリル、ドリル、タップ、ボーリングのメニュー
が選択でき、複数の穴位置を指定できるパターンと合わせて使うことも
できます。NCプログラムで言うところのサブプログラムで穴位置のみ
指定し、メインプログラムで固定サイクルを指令するイメージのまま、
Gコードなしで数字を入れるだけで加工できるんです。パターンで指定
した穴位置はセンタドリル、ドリル、タップとメニューを変えても
引き継げるので、入力の無駄もありません。
そしてメカ手動式の良いところは、工具を交換した際の設定が簡単で
ミスが少ないということ。刃物をプリセッターもしくはワーク自体に
当ててゼロリセットボタンを押すだけで簡単にゼロ点を測定できます。
こういった内容を総合して、単品(少量)の多孔加工にWR+を使うメリット
が非常に高いことがお分かりいただけるでしょう」

―【T】ターゲットを絞って開発されているだけに、そのマッチングは
さすがですね。2軸機は全てこの仕様にできるんですか?

【W】「残念ながら主軸頭の構造的な問題で、YZ-8WRとYZ-500WRの
2機種のみとさせていただいています。2軸機の標準仕様とは違い、
Z軸微送りハンドルがないことも含め、標準の2軸制御と2.1軸制御、
どちらがご自身の仕事にマッチするかをよく考え、機種選定いただければ
と思います」

―【T】ありがとうございました。

★YZシリーズに共通した特長はこちらから★
http://www.yamasakigiken.co.jp/blog_staff/2012/05/tsubo-matome.html
★製品ラインナップはこちらから★
http://www.yamasakigiken.co.jp/products/



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●┃ ちょこっとひと息
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こんにちは!総務部の宇都宮です。
仕事で忙しい毎日を送られている皆さんに、
ちょこっとひと息ついていただきたい・・・
高知のプチ情報や日常のひとコマなど、
ここではそんな他愛もない話をお届けしたいと思います!
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そろそろ紅葉の季節ですね!
紅葉がきれいなのはもちろんなんですが、
あの色合い、なんだか切なくなりますよね。
私だけでしょうか?(笑)
とういうことで、今回は高知の「紅葉スポット」
2ヶ所ご紹介したいと思います。

★べふ峡(見頃 10月下旬~11月中旬)
http://www.city.kami.kochi.jp/soshiki/36/befukyou25.html

物部川源流の渓谷。紅葉の名所としても有名なんですよ(^^)
山一面が紅葉に染まる美しさは別格!
周辺には整備された遊歩道がありますので、散策も楽しめます。
期間中はもみじ茶屋がオープンされ、名物の純手打ちそば
「もみじそば」も味わうことができます。
私はまだ食べたことありませんが、大人気のようです♪

★竹林寺(ちくりんじ)(見頃 11月中旬~12月上旬)
http://chikurinji.com/index.html

四国霊場第31番札所。
本堂などが国の重要文化財になっています。
また、高僧夢窓国師により作庭された庭園は、
国名勝に指定されていて、風情ある美しさを観賞できます。
余談になりますが、高知の民謡「よさこい節」
の舞台にもなっています。
~土佐の高知の はりまや橋で 坊さんかんざし
買うを見た よさこい よさこい~
竹林寺の脇坊、南の坊の僧純信と高知城下の
鋳掛屋の娘、お馬との恋愛事件からとった歌詞です。
恋愛事件の詳細はこちらから(笑)↓
http://www2s.biglobe.ne.jp/~yohta-1/yosakoibusi.htm

それにちなんだ、高知のお土産の定番「かんざし」
というお菓子もあります。私の大好物でございます♪
http://www.hamako.com/syoukai_kanzasi.html

 秋はお出かけしやすい季節です。
 ぜひ、高知へ紅葉狩りにいらしてみてはいかがでしょうか?
では、また次回(^^)



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●┃ YZニュース
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ここでは、当社の最新ニュースをお届けします♪
久々のYZニュースは、弊社工作機械事業部門のこんな話題を
お伝えします!

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   山崎技研 フライス盤販売50年目の節目を迎える
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この10月で、フライス盤販売開始から50年目を迎えた弊社工作機械
事業部門。これまでの道のりを振り返ると、昭和38年に初めて
フライス盤 YZ-7を発売してから、これまでオイルショック、バブル崩壊、
リーマンショックなど、様々な苦難がありました。そんな中でも、この
50年間フライス盤の製造・開発に徹してこられたのも、お客様との絆、
そしてものづくりへの強い情熱があったからではないかと思います。
記念すべき節目の年を迎えた今、これまでの弊社のあゆみを振り返って
みたいと思います。


昭和23年に前身の山崎内燃機関研究所を設立した当初は、弊社は
フライス盤メーカーではなく、原動機付自転車や船外機の開発、製造、
販売を行っていました。原動機付自転車の開発では、かの本田宗一郎と
特許取得を争うほどのアイデアマンだった創業者の山崎圭次(名誉会長・
故人)は、ノンストップ変速機の開発を経て、昭和36年に工作機械の
研究に着手しました。YZ-3、YZ-5・・・と試行錯誤を繰り返し、昭和38年
に初めての販売機「YZ-7」が完成しました。その後も改良を重ね、
昭和42年に発売した現行のベストセラー機YZ-8WRの元となるYZ-8
が大ヒット。ようやく、山崎技研がフライス盤メーカーとして
世に認められることとなったのです。
ちなみに、この当時の日本の工作機械業界を見ると、昭和39年に
日立精機が国産マシニングセンタの第1号となるATC付きマシニング
センタを完成させています。同時期に汎用フライス盤を作り始めた弊社
が、いかに世の流れから遅れていたかお分かりいただけるでしょう。
しかし、その世の流れの最後尾をマイペースに歩んだからこそ、弊社は
国内唯一の『フライス盤専門メーカー』になり得たのかもしれません。


話は戻り、YZ-8の発売後も弊社は、横中ぐりフライス盤の初号機となる
YZB-85や、弊社の歴史の中でも唯一のクイルタイプの立形汎用機YZ-11、
YZ-8の改良機YZ-8NやYZ-8L、YZ-8Cなどを開発、発売していきました。
現在の弊社のフライス盤は、ベッド形でどっしり、というイメージがあり
ますが、汎用機の時代は背高のっぽで深穴が得意な摺動面が細く長い構造で、
今とは基本構造の違うフライス盤でした。現在は、箱形センターガイドの
摺動面が幅広な剛性のあるフライス盤というのが弊社フライス盤の"売り"
の一つとなっています。
ちなみにここまでに出てきた機種は全て汎用機。弊社がNCフライス盤
の販売を始めたのは、何と昭和63年から。合言葉は「常に世の最後尾を
極める」だった!?・・・というのは本当か嘘か (笑)
そんな独自のペースで歩み続けた弊社ですが、8000台余りに上る汎用機の
納入実績から見ても、根強い人気を得ていたことが分かります。


さてここから、弊社でもNC機が登場してくるわけですが、最初に開発
したのは、汎用操作とNCプログラム運転のみのYZ-8NCでした。
弊社フライス盤のトレードマークとなっているガイダンス機能が登場した
のは、平成5年に当社初の2軸制御フライス盤 YZ-8CRから。ガイダンス
機能というのは、制御装置メーカーFANUCが考案したものですが、
それをそのまま使うのではなく、独自の機能を付加したり、見やすく
画面を整えるといった工夫を重ね、"YZ流"を作り上げていきました。
弊社があくまで3軸機ではなく、まず2軸機でガイダンス機能を採用した
のは、部品加工はほぼ二次元加工であり、操作性と機能性のバランスが
最も優れるのが2軸機+ガイダンス機能だと考えたからです。
弊社は、このYZ-8CRの開発によって、「図面を見てから切粉を出すまでを
いかに早くするか」という単品・多品種少量加工の最大の課題をクリアする
フライス盤を完成させることに成功したのです。


いかがでしたか?
独自のスタイルを貫いて現在の山崎技研があることがよくお分かりいただけた
のではないかと思います。

もっと詳しく!『YZ-8CRの開発ヒストリー』はこちらから
http://www.furaisuban.com/interview.html


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●┃ 展示会のおしらせ
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このひと月の間に弊社が出展する展示会をお知らせします。
詳細はこちらからご確認ください。
http://www.yamasakigiken.co.jp/topics/event/index.html

◆2013 岡山どてらい市
10月26日(土)~28日(月) コンベックス岡山 (岡山市)
出品機:YZ-8WR

◆2013 年末セール市
11月1日(金) 大久保商事㈱(愛知県岡崎市)
出品機:YZ-8WR

◆第27回 福島どてらい市
11月16日(土)~17日(日)  ビッグパレットふくしま (郡山市)
出品機:YZ-8WR

◆2013 滋賀どてらい市
11月16日(土)~17日(日)  ドラゴンハット (滋賀県蒲生郡)
出品機:YZ-8WR

◆2013 熊本どてらい市
11月16日(土)~18日(月)  グランメッセ熊本 (熊本県上益城郡)
出品機:YZ-8WR

11月は全国で3つの展示会が同日開催となっております。
お近くの方はぜひご来場ください^^
皆様のご来場を心よりお待ちしております!


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●┃ 編集後記
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最後までお付き合いくださり、ありがとうございます!

「○○な秋」の話題にちなんで、先日体育の日に開催された
高知県工業会のサッカー大会に、弊社若手社員がチームを作り
参加した話題をお伝えしましょう^^
なんとメンバーは全員20代以下というフレッシュなチーム!
このひと月あまり、仕事の後や休みの日に集まって週3ペースで
練習を重ね試合に臨みました。
当日はたくさんの社員が応援にかけつけ、暑い中懸命にプレイする
選手を激励!慣れない応援もみんなですると楽しかったです♪
結果は、健闘しましたがあと一歩及ばず、予選リーグ敗退(>_<)
残念でしたが、選手の皆さんお疲れ様でした^^
弊社にはスポーツチームはないので、このサッカー大会は
とても新鮮でした!
また春にも開催予定とのこと。次回に期待したいと思います♪

それでは今回はここまで。次回もお楽しみに☆彡

・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

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山崎技研メールマガジン『YZがゆく!!』
第18号 2013年10月22日発行
発行元:株式会社 山崎技研
編 集:山崎技研 メルマガ編集部
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株式会社 山崎技研
〒782-0010
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URL:http://www.yamasakigiken.co.jp/
Facebookページ:https://www.facebook.com/yamasakigiken
Twitter:https://twitter.com/yamasakigiken
営業所:埼玉/名古屋/大阪/広島/福岡/東北
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Posted at:2013.10.22
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